純ちゃんの応援歌最終回(第151話)のネタバレあらすじ!高校球児の母

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」25週目第151話(最終回)のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1989年4月1日(土)放送
第25週

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第151話(最終回)のネタバレあらすじ

ここからは、4月1日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第151話(最終回)のあらすじをまとめたネタバレです。

一回戦を突破した日本海高校の球児たちに、「お母ちゃん」と呼ばれる純子。

焼きもちを焼く春夫に、ももは、自分は春夫のお母ちゃんのつもりだと告げる。

一方、婚約が決まった雄太を見つめ、息子が巣立つ喜び半面、寂しさを感じるあき。

その夜雄太は、結婚して家を出るが、いつかは自分と一緒に暮らそうとあきに話す。

秀平は、北川の働きかけで、アメリカの出版社で、混血児の写真集を出版できることになった。

アメリカ行きを誘われた純子だが、甲子園に出場する球児たちのお世話があると断る。

二回戦に挑む日本海高校の球児たちに、必ず応援に来てほしいと言われる純子。

甲子園へと向かって走る純子は、喜びに満ちていた。

これからの人生も、自分は皆のために心の応援歌を歌い続けるのだと。

ここまでが、4月1日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第151話(最終回)のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第1話からもう一度あらすじを知りたい方は、第1話「日系人米兵」へ読み進めてください。

「純ちゃんの応援歌」の最終回はいつ?

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」の第1回が放送されたのが、1988年10月3日です。

「純ちゃんの応援歌」は 151回放送され、151回の今回が最終回となります。

よって、「純ちゃんの応援歌」の最終回は、1989年4月1日(土)です。

現在、「純ちゃんの応援歌」が再放送されていますが、再放送の最終回は、例年でいえば、2022年1月21日(金)になります。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第151話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第151話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

今週はみーちゃんが主役!?そんなみーちゃんに憧れてか、百音も頑張ろうとしますが、みーちゃんはちょっとかっこよすぎます。同じく迷える子羊の三成は、みーちゃんに圧倒されます。

お父さんがスクーターで通り過ぎるときに隠れていましたが、お坊さんはこの時期とても忙しく、息子の心配をしている暇がないような気がします。

こういったものにはお金がかかるものだと思いますが、彼女の給料はいくらだったのでしょうか?と思っていたのですが、これは私だけではなかったようです。かっこいい言葉なんだけど、満男さんが言うと笑ってしまうのはご愛嬌。

それは、私がそうだったからです。

高校の学費は親が出してくれましたが、私は学校で遊んでばかりいました。

親には本当に申し訳ないことをしたと思っています。

人食い人種のコウジは、三成のためにバーベキューを企画した。

そして、おばあさんに忘れないようにと牡蠣を差し出したのですが、おばあさんは「それって共食いじゃない?おばあちゃんは牡蠣の生まれ変わりだから、その牡蠣を食べたらカニバリズムだと思うのは私だけでしょうか……」。そんなバカなことを考えていたら、SNSで同じことをつぶやいている人がいました。

今日の朝ドラ『おかえりモネ』第86話で、朝ドラ史上初の礼賛期に突入しました!」と。気がつけば、東京に来て3年半! あっという間の東京物語でしたよね。

アバンの3年半の振り返りには感慨深いものがありますが、レイワ時代に突入したこの瞬間に立ち会えたことを誇りに思います。もねちゃんが大人っぽくなっていて、時間が経ったことを感じます。

ももちゃんも大人っぽくなったなと感じました。

ももちゃんはまるでモデルのようです。

あのオタク顔はどこへ行ったのか、新しいモデルになっていますよ。そして、時代を感じるといえば、もう一つ! モネちゃんの携帯電話が変わっていました。随分と使い込んで、余裕が出てきたので、新しい機種に変えたのでしょう。

たった2分ほどの出来事でしたが、モネはパイセンになってからずいぶん成長しました。

今日は久々に鮫島さんが登場しましたね。

日本代表の選考でしたが、迷わず選ばれましたね!」。速すぎませんか?と思っていたのですが……。

また、何年前を振り返るのですか?昨日ならまだしも、週の初めですか?先週ですか?振り返るにしては多いですねー。奈津はちょっと押しが強いかなと思っていたのですが、予想通りの展開になりましたね。

やっぱり奈津さんの「間」は、事後報告のサインだったんですね。もう回想シーンはいらないから、早く他の住人のことを教えてくれよ!」と。

宇田川さんといえば、朝ドラ「花子とアン」の宇田川光代先生でしょう!?確かに、今はドラマが再放送されているので、リアルタイムで起こっているように見えますが、もし彼女が文章を書いたりしていたら、まさに宇田川さんそのものです。そして、もし彼女が迷惑なライターだったら、光代さんにそっくりだ! そもそも、隠す必要があったのかな?というか、最初は住民を探していたのでは?一人くらいいてもおかしくないですよね。

でも、他人の娘を2人も預かっているのに黙っているのもどうかと思うし…。大晦日、受験、納品終了、受験終了、という流れの中で、もう7月ですよ。時間が経つのがすごく早い気がします…。試験の時は勉強しているシーンがほとんどなかったので、印象的に失敗するのではないかと思っていたのですが、その予想は当たりました。

次の試験に向けての意気込みも、「やることがある」「車の免許を取りに行く」と違う方向に行ってしまいましたが、車の免許を7月に飛ばしたということは、今日の放送と同じ時間帯だったということでしょうか。何はともあれ、モモンが車の免許を取ったということは、彼女のレベルが上がったということです。おそらく仕事をしながら3ヶ月で免許を取ったのでしょうが、ドラマならではの1日で免許を取ってしまいましたね もしかしたら、モネは人生で初めての合格で、自分からカミングアウトしているのかもしれませんね。そういえば、運転免許って国家資格なんですか?生まれて初めての合格で、自分からカミングアウトしているんですよ。先週は田中週間でしたが、生きていたんですね!?田中さんの死はもうナレーションにもならないだろうと思っていましたが、再登場したことで、まだまだ続きそうですね。

どちらかというと、モネよりも菅波さんの医療闘争のあらすじとして使われると思いますが…。圧倒される間もなく二次試験、二次試験がやってきました。

簡単すぎましたねー。回目の試験も大失敗で、朝ドラ「おかえりモネ」で本当の社会人が言っていることがすごくわかるのですが、今日の話はモチロンのことのようです。

 

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第26週目第151話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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