【エール実話】交響曲竹取物語で入賞したのは本当?実は5曲応募していた!?

エールでは、裕一が国際作曲コンクールに交響曲『竹取物語』で応募して、みごと入賞を果たしました。

交響曲竹取物語で入賞したのは、実話でしょうか?

結論からいうと、古山裕一のモデルである古関裕而さんも、交響曲『竹取物語』で入賞しているので、エールの話は実話です。

エールでは、『竹取物語』1曲だけ応募したストーリーですが、実話では『竹取物語』のほかに4曲、つまり全部で5曲応募しています。

こちらでは実話を詳しく解説していますが、エールと実話の結果だけ知りたい方は、「まとめ▼」をご覧下さい。

エールと実話の比較まとめ≫

エール第4週『君はるか』のあらすじ

こちらは、エール第4週『君はるか』のあらすじの一部です。

ネタバレを含みますので、まだ視聴していない方はご注意ください。

裕一が、国際作曲コンクールに応募したのは、鉄男が持ってきた雑誌がきっかけでした

雑誌には、英国音楽雑誌『エスター』主催の国際作曲投稿募集のページがあり、それを見つけた鉄男が、裕一に挑戦するよう持ってきたのです。

長いブランクでなかなか曲が浮かばない裕一のために、川俣銀行の仲間が会議を開いて協力しますが、なかなかいいアイデアがまとまりませんでした。

会議を開いた日は十五夜で、みんなで満月を見に外にでます。

鉄男が何気なく竹取物語の歌を口にすると、裕一がそこから閃き竹取物語を題材にした交響曲を考えつくのです。

そして、1ヵ月後に完成して、国際作曲コンクールに交響曲『竹取物語』で応募しました。

結果、国際作曲コンクール二位で入賞を果たします。

エールと実話の比較

【エール実話】交響曲竹取物語で入賞した話は実話なのかのまとめ

さて、裕一は見事に国際作曲コンクール二位で入賞を果たしましたが、古関裕而さんの実話では、実際どうだったのか比較していきます。

実話の出所は、以下の書籍です。

国際作曲コンクールに応募した経緯は実話?

エールでは、鉄男の勧めで応募したことになっていました。

鉄男のモデルは作詞家の野村俊夫さんですが、彼が勧めた史実はありません。

野村俊夫さんは、新聞記者をしていましたが、その後、古関裕而さんが所属していたコロムビアに勤めていました。

 国際作曲コンクールの主催はエスター?

エールでは、 国際作曲コンクールの主催が英国音楽雑誌『エスター』となっていました。

実話では、エスターではなく、ロンドンのチェスター音楽出版社が募集したものです。

古関裕而さんは、国際作曲コンクールで入賞したことで、チェスター音楽出版社が経営している作曲家協会の会員にもなっています。

国際作曲コンクールの二位入賞は実話?

エールでは、裕一が交響曲『竹取物語』で二位入賞を果たしましたが、実話でも交響曲『竹取物語』で二位入賞しています。

エールでは、1作品のみ応募していましたが、実際には全部で5曲応募していました。

他の4つの内容は、分かっていません。

というのも、入賞した交響曲『竹取物語』ですら、行方が分からなくなっているからです。

音源すらも残っていないので、聴けないのは残念ですね。

エールの国際作曲コンクール『竹取物語』受賞と実話の比較まとめ

ここまで、エールの内容と実話を比較して説明しました。

かなり実話に沿ったストーリーだったことが分かりますね。

今回のエールと実話の比較をまとめると、以下の通りです。

  • 国際作曲コンクールに応募したのは、本当
  • 交響曲『竹取物語』で応募したのも、本当
  • 応募した作品は、1曲ではなく5曲
  • 鉄男が応募を勧めたのは、創作エピソード
  • コンクール主催は、エスターではなくチェスター音楽出版社
  • 二位入賞は、本当

エールと実話比較まとめ記事

知っている実話ありますか?