純ちゃんの応援歌第56話のネタバレあらすじ!雄太の母

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」10週目第56話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第55話「尋ね人」では、ラジオで雄太の消息を探しているという放送を耳にするストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第56話「雄太の母」では、ラジオで雄太を探している人物に、純子が会いに行くストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年12月6日(火)放送
第10週

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第56話のネタバレあらすじ

ここからは、12月6日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第56話のあらすじをまとめたネタバレです。

ラジオの尋ね人で、おばの林ちよと名乗る女性が雄太を探していると聞いた小野純子(山口智子)
ラジオ局に確認してもらうと、福岡の飯塚から会いに向かうとの連絡がくる。
純子はどんな人物か確認するため、雄太に黙って梅田の旅館に林ちよを訪ねた。
雄太が今は小野家の養子になったことや、元気でいることを伝えると、ちよは泣き崩れる。
その様子に、純子が本当は雄太の実母ではないのかと問い詰めると、頷いて母の古賀昌代(日色ともゑ)だと答えた。
過酷な満州での引揚げの途中、雄太だけは生き残ってほしいと置き去りにしたのだと言う。
その後、自殺を図ったところを今の再婚相手に助けられ、帰国した昌代。
だが、再婚相手には雄太を引き取りたいと言えず、せめて雄太に一目会いたいと懇願する。
これまで母親が息子を捨てる訳がないと雄太を励ましてきた純子は、怒りがこみ上げる。
純子は、雄太を会わせたくないと言い、部屋を飛び出すのだった。

 

ここまでが、12月6日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第56話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第57話のあらすじを知りたい方は、第57話『秀平との再会』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第56話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第56話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第10週目第56話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

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