【エール実話】安隆が電車に引かれて事故死したのは本当!?実は病死だった!?

エールでは、安隆が出張先の大阪で、子供を助けようとして電車に引かれて亡くなりました。

安隆が電車に引かれて亡くなった話は、実話でしょうか?

結論からいうと、関内音のモデルある古関金子さんの父・内山安蔵さんは、事故死ではなく病死です。

ただし、金子さんが12歳のときに亡くなっていますので、時期は同じです。

こちらでは実話を詳しく解説していますが、エールと実話の結果だけ知りたい方は、「まとめ▼」をご覧下さい。

エールと実話の比較まとめ≫

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エール第9話『関内家を突如襲った大ピンチ』のあらすじ

こちらは、エール第9話『関内家を突如襲った大ピンチ』のあらすじの一部です。

ネタバレを含みますので、まだ視聴していない方はご注意ください。

双浦環と運命の出会いを果たし音は、前向きに学芸会の練習にもがんばるようになりました。

練習が始まろうとしたとき、熊谷先生が医務室の先生に教室の外に呼び出されます。

生徒たちが待っていると、熊谷先生が教室に戻ってきて音の前に立ちました。

関内と名前を呼ぶと「はい。」と答える音。

熊谷先生は、音の目を見ながら微動だにせず「お父さんが亡くなられた。」と話しました。

そして、大阪で子どもを助けようと電車にはねられて亡くなったらしいと伝えるのです。

エールと実話の比較

【エール実話】安隆が電車に引かれて事故死した話は実話なのかのまとめ

さて、安隆が出張先の大阪で、子供を助けようとして電車に引かれて亡くなりましたが、古関金子さんの実話では、実際どうだったのか比較していきます。

実話の出所は、以下の書籍です。

父親を早くに亡くした話は実話?

エールでは、音が12歳のときに安隆が急死しますが、これは実話です。

関内安隆のモデルは、古関金子さんの父・内山安蔵さんですが、金子さんが12歳のときに安蔵さんを亡くしています。

内山安蔵さんが亡くなったのはいつ?

エールの音の年齢設定は古関金子さんと同じ設定で、1912年(明治45年)3月6日に内山金子として誕生しています。

12歳で安蔵さんを亡くしているので、1913年あるいは1914年に亡くなったことになります。

ただし、日にちまでは分かっていません。

電車に引かれて事故死の話は実話?

エールでは、子供を助けようとして電車に引かれて事故死していますが、これは創作ストーリーです。

内山安蔵さんは、病気で亡くなっています。

内山安蔵さんは何の病気で亡くなった?

内山安蔵さんは、脳溢血で亡くなっています。

こちらについては、「金子と裕而 歌に生き 愛に生き」で以下のように書かれています。

父は脳溢血で突然、亡くなった。金子は小学六年生だった。

古関裕而さんと金子さんの息子である古関正裕さんも、ブログで祖父の死は病気と明記しています。

何の病気については「死因は病気(脳卒中?)」と書かれており、ご本人も確かではないようです。

追記

「金子と裕而 歌に生き 愛に生き」は、古関金子さん目線からの小説となっており、実話かどうか分かりませんでした。

しかし、「古関裕而物語」の中で、金子さんの姉・市田清子さんの手記から父・安蔵さんの死因が脳溢血だったことが書かれています。

よって、内山安蔵さんは、脳溢血で亡くなったのが事実の可能性が高いです。

ちなみに、「古関裕而物語」で書かれていた内容は以下になります。

長女は、金沢の師範の教諭に就職したばかりの人と結婚し金沢へ行き、その半年後、父は突然脳溢血で亡くなってしまいました。

脳卒中と脳溢血の違いは?

書籍では「脳溢血」、子孫の正裕さんは「脳卒中」と書かれていますが、この2つの病名の違いが何か調べてみると、結論から言えば、脳卒中の中の一つが、脳溢血ということみたいです。

つまりは、どちらも正しく、具体的な病名を挙げれば「脳溢血」ということになります。

ただし、「金子と裕而 歌に生き 愛に生き」の書籍は、実話の部分が多いですが、創作された部分も含まれていると思うので、「脳卒中」としたほうが正しいかもしれません。

エールの安隆が事故死した話と実話の比較まとめ

ここまで、エールの内容と実話を比較して説明しました。

父親を早くに亡くされたのは実話でしたが、亡くなった原因は創作でしたね。

今回のエールと実話の比較をまとめると、以下の通りです。

  • 安隆を早くに亡くした話は、本当!同じ12歳で父を亡くす
  • 安蔵さんが亡くなった時期は、1924年もしくは1925年
  • 電車に引かれて事故死した話は、創作ストーリー
  • 安蔵さんの死因は、病死(脳溢血)

エールと実話比較まとめ記事

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