【エール】鉄男と久志が魚屋と県会議員の息子だったのは本当!?父親はあの有名人ですが何か?

エールでは、村野鉄男が魚屋の息子、佐藤久志が県会議員の息子として登場しました。

鉄男と久志が魚屋と県会議員の息子だった話は、実話でしょうか?

結論からいうと、魚屋の息子も県会議員の息子も実話です。

しかも、佐藤久志のモデル伊藤久男さんの父親は、観光地にもなっているある建物を建てた人物でもあります。

こちらでは実話を詳しく解説していますが、エールと実話の結果だけ知りたい方は、「まとめ▼」をご覧下さい。

エールと実話の比較まとめ≫

エール第3話『恩師・藤堂先生との出会い』のあらすじ

こちらは、エール第3話『恩師・藤堂先生との出会い』のあらすじの一部です。

ネタバレを含みますので、まだ視聴していない方はご注意ください。

家族4人で朝ごはんを食べていると、三郎が裕一に運動会はいつだ?と話しかけます。

走ることが苦手な裕一が言葉に詰まると、「去年まではあれだったけど、今年は速く走れる。俺も10歳を超えてから急に速くなった」と勇気づけました。

ある日、裕一は、憂鬱そうにうつむきながら学校に向かいます。

憂鬱な理由は、運動会が迫っていたからでした。

運動会では、世の中の人間が主役とそれ以外に分かれると、思い知らされるイベントと悟っていたのです。

そんなことを思いながら歩いていると「この野郎!」と声が聞こえてきました。

顔を上げると道の先に子供たちが喧嘩をしていて、思わず木の後ろに隠れます。

よく見ると乃木大将こと村野鉄男が喧嘩をしていました。

村野鉄男は、魚屋「魚治」の店主・村野善治の息子です。

乃木大将は、一人で三人の子供を次々と倒します。

乃木大将たちが去り学校へ行こうとしたその時、隠れていた木に寄りかかっていたのは、本を読んでいる少年でした。

この少年は同級生の佐藤久志です。

久志は、県会議員の息子で、裕一の学校に転校してきたばかりでした。

すると久志が、「喧嘩なんてどっちも痛いだけでしょ?不合理だよ」と話しかけてきました。

やっぱり強い男のほうがと反論しますが、今はデモクラシーの時代だと鼻で笑われてしまいます。

エールと実話の比較

【エール】鉄男と久志が魚屋と県会議員の息子だったのは本当なのか実話まとめ

さて、村野鉄男が魚屋の息子、佐藤久志が県会議員の息子として登場しましたが、古関裕而さんの実話では、実際どうだったのか比較していきます。

実話の出所は、以下の書籍やブログです。

社会学者・花田達朗氏のブログ

村野鉄男が魚屋の息子だった話は実話か?

エール3話では、まだ紹介されていませんが、村野鉄男は魚屋『魚治(うおはる)』の店主・村野善治の息子として登場します。

村野鉄男が魚屋の息子だった話は、実話です。

村野鉄男のモデルである野村俊夫さんは、父・鈴木忠八と母・鈴木アキの三男として生まれました。

なぜ苗字が鈴木なのかというと、野村俊夫の本名が鈴木喜八で、野村俊夫は芸名だからです。

父・鈴木忠八さんは、福島市大町で魚屋『魚忠』を営んでいました。

魚忠の呼び名は分かりませんでしたが、一般的な呼び名で言えば、『うおちゅう』になります。

よって、村野鉄男が魚屋の息子だった話は、実話です。

佐藤久志が県会議員の息子だった話は実話か?

エールでは、学校に転校してきたばかりの県会議員の息子と紹介されていました。

佐藤久志が県会議員の息子だった話は、実話です。

佐藤久志のモデルである伊藤久男さんは、父・伊藤弥と母・伊藤千喜の四男として生まれました。

父・伊藤弥さんは、立憲政友会所属で県会議員を務めた人物です。

兄の伊藤幟も本宮町長や衆議院議員を務めたことがある政治一家です。

伊藤弥さんは、観光地にもなっている『蛇の鼻御殿』を建てた豪農で、地元では有名人でした。

よって、佐藤久志が県会議員の息子だった話は、実話です。

ちなみに、伊藤久男も芸名で、伊藤四三男(いとうしさお)が本名です。

エールの鉄男と久志が裕一の同級生だった話と実話の比較まとめ

ここまで、エールの内容と実話を比較して説明しました。

同級生という話は創作ストーリーでしたが、まさか鉄男と幼馴染で仲良く遊んでいたのにはびっくりしましたね。

今回のエールと実話の比較をまとめると、以下の通りです。

  • 村野鉄男が魚屋の息子だった話は、本当!魚屋『魚忠』の息子
  • 鉄男のモデル・野村俊夫さんの本名は、鈴木喜八
  • 佐藤久志が県会議員の息子だった話は、本当!立憲政友会所属で県会議員の息子
  • 久志のモデル・伊藤久男さんの本名は、伊藤四三男

エールと実話比較まとめ記事

知っている実話ありますか?