純ちゃんの応援歌第20話のネタバレあらすじ!駆け落ち

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」4週目第20話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第19話「養子にしたい」では、陽一郎が、あきに雄太を養子にしたいと話すストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第20話「駆け落ち」では、純子と正太夫が列車に乗って、駆け落ちしたと村中大騒ぎになるストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年10月25日(火)放送
第4週

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第20話のネタバレあらすじ

ここからは、10月25日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

大阪から帰って来たその日の夜、突然倒れた小野陽一郎(川津祐介)は、医者から1か月は安静にするよう言われる。
陽一郎は、このままでは就職先に迷惑をかけると言い、せっかく得た就職を断ると言い出す。
翌日、小野純子(山口智子)が興園寺に出勤すると、襖や障子が破れ、部屋の中が荒れていた。
日々ぶらぶらとしている正太夫と真面目に家業に従事する弟の興園寺清彦(生瀬勝久)が喧嘩したのだという。
叔父の雑賀にも、皆に認めてもらえるような何かを成し遂げて見ろと説教される興園寺正太夫(笑福亭鶴瓶)
家に帰ると純子は、父から就職を辞退する手紙を直接大阪に行って渡してほしいと言われる。
手紙を受け取ったものの、純子はどしても断ることが納得できないでいた。
翌朝、大阪行きの列車のなかで、思いがけず正太夫に会い、驚く純子。
弟に馬鹿にされ、叔父にも説教された正太夫は、家出してきたのだという。
ところがこの二人の偶然の同乗を目撃した金太郎の母・牛山もも(藤山直美)が、駆け落ちだと勘違いし、村は大騒ぎとなっていた。

 

ここまでが、10月25日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第21話のあらすじを知りたい方は、第21話『就職待ってほしい!』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第20話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

純ちゃんの応援歌20話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週目第20話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!