純ちゃんの応援歌第42話のネタバレあらすじ!大阪

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」7週目第42話のあらすじのネタバレや、純ちゃんの応援歌と原作の比較、感想をまとめています。

純ちゃんの応援歌の第41話「泣きなさい」では、家族の前で泣くことを堪えていた純子に、北川は泣きなさいと優しく言うストーリーでした。

純ちゃんの応援歌の第42話「大阪」では、雄太が金太郎に二人で大阪へ遊びに行くことを持ちかけるストーリーとなっています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年11月19日(土)放送
第7週サブタイトル『』

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第42話のネタバレあらすじ

ここからは、11月19日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第42話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

小野陽一郎(川津祐介)が亡くなってからようやく日常を取り戻した小野家。
だが、小野あき(伊藤榮子)は雄太が時折りぼんやりしていることが気がかりだった。
ある日、雄太は金太郎に二人で大阪へ遊びに行くことを持ちかける。
そして、金太郎に米とお金をもってくるように頼む。
金太郎はなぜ昭を誘わないのかと問うが、雄太はただ誰にも言うなと口止めするのだった。
しかし昭は、雄太と金太郎の様子を遠くで覗いていた。
自分に内緒でこそこそしてる雄太に、苛立つ昭。
小野純子(山口智子)が雄太に問いただすも、雄太は何もないと言い張るばかりだった。
興園寺では、ジョージ北川(細川俊之)がまたも去ろうとしていた。
つやに五万円もの大金を借りた北川に、どうするつもりなのかと問う興園寺正太夫(笑福亭鶴瓶)
北川は一か八かの大勝負をするのだと言い出て行った。
一方、自分と雄太には誰にも言えない秘密があると、金太郎から聞かされた昭。
その夜、昭は、どんな秘密なのか気になって眠れないと純子に訴える。

 

ここまでが、11月19日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第42話のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第43話のあらすじを知りたい方は、第43話『保護』へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第42話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第42話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

 

菅波先生は、昨日の終わりから今日をスタートします。

このところ、ずっとハラハラしていました。

彼から連絡がなかったときもハラハラしましたが、まさかまたハラハラするとは思いませんでした。

だから時間がないのだと思いますが、何かを感じ取ったのでしょうか。クリスマスだったみたいだし、電話してきたんだから出てよ!」と言われました。私は心の中で「電話してきたんだから出ろよ!」と怒鳴りました。精神的にダメージを受けているのはわかっているけど、それを癒すのはあなたでしょう?そんな時に電話に出る気にならない人とは結婚できないのではないでしょうか?開始30秒で緊迫感が出てきて、朝ドラ「馬姉ちゃん」を見ていた時の緊張感が一気になくなりました。なぜ漁協に行ったのかはわかりませんが、本当にノープランだったようですね。

菅波先生は相変わらず厳しいし、二人の関係も恋人同士という感じではないですよね?

このままでは、最後まで結ばれないような気がしてなりません。

でも、菅波先生は大人だ。

正しいことを言っているとは思いますが、冷たいことも言っていますが、なんとかゴールに導いてくれる優しさがあります。

安定したハイライトおなじみの安定したハイライト! 皮肉を込めて指摘しておきます。~~~~~ ハイライトが当たり前になってしまったことが気に入らないのですが、これからもこうなってしまうのであれば、もう何も言いません! 毎回、文句を言ってしまいそうですが。

でも、今日はいつになく短かったので、そこまで文句は言いませんが、納得はしていません。そんなに文句を言うつもりはないけど、納得できない。東京の人口は1300万人です。

納得できますよね。

菅波さんが納得していない理由はそこなんですよ!?それは先生が言ったことだけど、ちょっと面倒くさい人だなと思った。彼は、ありえない偶然に、私をうならせればよかったのです しかも、菅波先生は、近くに住んでいるのに4ヶ月もすれ違っていたことに納得していなかった。

過去に2回もすれ違っていたことを知ったら、さらに納得がいかないだろうが、ある意味では知らせてあげたいと思う。

しかし、菅波先生は夜勤明けに現れたことが判明した。

考えてみれば当たり前のことだが、彼もまた夜勤の医師として働いていたのだ~。今となっては、二人が付き合う確率が飛躍的に高まったことは誰の目にも明らかだ。

二人の時間をどうやって作るか悩んで医者になることを決めたのかどうかはわかりませんが、うまくタイミングを合わせられたのは良かったのではないでしょうか。また、今日は宇田川さんの声を聞くことができました! クレジットにも出ていなかったので、シークレットキャラクターということでしょうか。

ここまで長引くと、ちょっと退屈になりそうでちょっと心配です。

警告。本日3回目の「ドラマの中で土砂災害の描写があります。

警告が解除されてからしばらく経ちますが、まだまだ予断を許さない状況です。

今週のテーマは土砂災害で、浅岡がお天気キャスターを辞める理由として使われていました。

初対面光司は、朝岡と初めて会った。

SNSでは、「あら、浩二が興奮している」「城さんと健二が来た!」と盛り上がっていました。

私も彼が愛の告白をするのではないかとドキドキしていましたが、本当は親が職場に来てほしくないんです。

恥ずかしい思いをするのは子供だということがわからないのだろうか。私は、職場に来る父親が苦手です。盗み聞き浅岡と浩二の会話を盗み聞きするモネ。

あさかとこうじの会話を盗み聞きするもね。

朝岡と小路の会話を盗み聞きしている。

その理由は、きっとあなたにもわかると思います。

みーちゃんがりょうちんを好きなのはわかるんだけど、りょうちんの気持ちを自分がわかってあげないといけないというのは、ちょっと無理があると思うんです。

遠くから見ていても、視聴者でも彼女の気持ちはわかりますし、2人だけで話すシーンもそんなに多くないので、情報量はあまり変わりませんよね?それに、彼女が率先して彼を解放していたわけではなく、彼が話しかけてくるのを待っていただけなんです。

それなのに、モモンに八つ当たりするのは、ちょっと見当違いだったのではないでしょうか?正直なところ、少し間違っていると思いました。

その点、すーちゃんはとても大人でした。

自分の本音を話してくれるのは百音だけだということを知っていて、それを知り尽くしているからこそ、冗談を言って笑い続けていた。

最初の頃は、ノーテンキな女の子だと思っていて、上京してきたことをスルーしていたことを謝りました。お前はダメな奴だと思っていたことを謝ります。モモンが出かけた後、菅波先生がやってきた。

モモンが出て行った後、菅波先生が来ました。

彼女がツーカーの関係を解消しようとしたのかどうかはわかりませんが

 

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第7週目第42話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!