純ちゃんの応援歌第4週のネタバレあらすじ!

こちらでは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週(16話~20話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』
1988年10月24日(月)~10月29日(金)放送

純ちゃんの応援歌の最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第4週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第4週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第4週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『純ちゃんの応援歌』第4週一覧
放送回放送日
第19話「養子にしたい」10月24日(月)
第20話「駆け落ち」10月25日(火)
第21話「就職待ってほしい!」10月26日(水)
第22話「就職を辞退」10月27日(木)
第23話「養子の相談」10月28日(金)
第24話「捨てられた」10月29日(土)

陽一郎はひとりの少年を伴っていた。
林雄太(高岡俊広)は満州で両親に生き別れ、さまよううちに瀕死のけがを負って倒れていた陽一郎に出会い、その命を救ったのである。

陽一郎は雄太を日本へ連れ帰り、身寄りを探してやろうと考えたのである。
雄太には母に捨てられたという思いがあり、深い心の傷のため、なかなかみんなととけ合おうとしない。

純子の弟の昭(岩芝公治)との折り合いも最初は良くなかった。

しかし、村はそのころちょうど野球ブーム。

アメリカで野球を仕込まれた速水をコーチ役に、少年たちは放課後練習に熱中していた。

雄太はしだいに野球仲間として昭や村の少年たちに心を開いてゆく。

やがて雄太の身寄りが見つかった。

純子は雄太を連れて長野の農家を訪ねたが、彼らの態度は実の甥に対して、親族とは思えぬほど冷たいものであった。
食糧難をたてに、決して雄太を引き取ろうとはしなかったのだ。

「雄太君、いっしょに和歌山へ帰ろう」
御堂村へ帰った二人を、朗報が待っていた。
陽一郎の大阪での就職先が決まったのだ。
しかし、喜びもつかの間、陽一郎は突然倒れ、病床につく身となってしまった。

ここまでが、10月24日~10月29日に放送された朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週のあらすじのネタバレです。

純ちゃんの応援歌第5週のあらすじを知りたい方は、第5週へ読み進めてください。

朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

純ちゃんの応援歌4週の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「純ちゃんの応援歌」第4週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!