こちらでは、朝ドラ「花子とアン」13週目第73話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第72話「はなの告白」では、はなが自分の正直な気持ちに気づき、英治に告白するストーリーでした。
花子とアンの第73話「恋のライバル」では、はなと英治が抱擁しているところを目撃した醍醐が、恋のライバルとして宣戦布告するストーリーとなっています。
2014年6月23日(月)放送
第15週サブタイトル『その恋、忘れられますか?』
朝ドラ『花子とアン』第73話のネタバレあらすじ
ここからは、6月23日に放送された朝ドラ「花子とアン」第73話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン73話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
はなが英治に抱きしめられているところを醍醐は偶然見てしまう。
翌朝、はなが出社すると醍醐は怒っており深刻な顔で話があると告げた。
はなは醍醐とランチを食べるためにカフェに向かう。2人はカフェに到着すると注文する。
すると醍醐は、はなと英治が抱き合っていたのを知っているとはなに告げる。そして宣戦布告をしながらランチを食べたのであった。
午後からは出版社に英治と郁弥がやってきて、編集会議が始まる。
編集会議では新雑誌のタイトルについて話し合われた。そこではなが提案したにじいろが新雑誌のタイトルに決まる。
編集会議が終わった後、はなは英治に声をかけたが、英治は目も合さずに答え帰ってしまう。
仕事が終わる頃、はなは英治が帽子を忘れていることに気付く。
梶原に飲みに誘われたがはなは仕事を口実に断った。はなは英治が帽子を取りに来るかもしれないと出版社に残りたかったのである。
はなが英治の帽子で遊んでいるところに英治がやってくる。はなは焦って英治に帽子を渡した。
2人は同時に話し出してしまうが、英治から話し出すことになった。
英治はゆうべのことを謝り忘れてくださいと深く頭を下げる。
はなが何も答えない内に英治はまた謝り出て行ってしまったのであった。
花子とアン第74話のあらすじを知りたい方は、第74話『既婚者』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第73話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第73話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン73話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第13週目第73話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。