こちらでは、朝ドラ「花子とアン」18週目第104話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第103話「純平の誕生」では、葉山家に幽閉された蓮子が出産し、龍一が純平という名前をつけるストーリーでした。
花子とアンの第104話「想像の翼を広げてみて」では、幽閉されている蓮子に、希望を見失いそうになったら想像の翼を広げてみてと励ますストーリーとなっています。
2014年7月29日(火)放送
第21週サブタイトル『涙はいつか笑顔になる』
朝ドラ『花子とアン』第104話のネタバレあらすじ
ここからは、7月29日に放送された朝ドラ「花子とアン」第104話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン104話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
104話「郁弥の恋」、醍醐の助けを借りたことで花子は葉山家に忍びこむことに成功した。
蓮様!、花ちゃん互いを呼び合う久しぶりの再会を喜ぶ花子と蓮子だった。
蓮子と順平が引き離されてしまう運命であることを予測している。
蓮様、元気そうで安心した、お子さんが無事生まれて良かった、おめでとうというと花子は赤ちゃんを見て可愛いと思い早く龍一さんに見せてあげたいわねといった。
しかし、花ちゃんそれはもう無理なのという、花子はそれがどのような意味を持つもであるのかわからない、龍一さんも早く帰ることを待っているだろう。
蓮子がもうあの人と息子と3人で暮らすこと自体夢になってしまった。
今後の生活に全く希望を見いだせない状態になった蓮子だった。それを聞いた花子、蓮様!諦めるのはダメ、ちゃんと話せば皆わかってくれるというと、花ちゃん本当にそうなのと蓮子がいい、龍一さんも3人で暮らすため勉強を頑張っているのだからと励ました。
花子とアン第105話のあらすじを知りたい方は、第105話『郁弥のプロポーズ』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第104話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第104話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン104話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第18週目第104話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。