こちらでは、朝ドラ「花子とアン」21週目第122話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第121話「創刊祝賀会」では、青凛社の経営も順調で、創刊祝賀会が行われるストーリーでした。
花子とアンの第122話「花子ラジオに出る!?」では、JOAKで番組を作っている黒沢から、『コドモの新聞』というラジオ番組に出て欲しいとお願いされるストーリーとなっています。
2014年8月19日(火)放送
第25週サブタイトル『ラジオのおばさん誕生』
朝ドラ『花子とアン』第122話のネタバレあらすじ
ここからは、8月19日に放送された朝ドラ「花子とアン」第122話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン122話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
花子と英治が創刊した子供向けの雑誌「家庭」は、多くの人に受け入れられ大人気のものとなる。
その人気を聞き付けたラジオ放送局JOAKの黒沢が、花子を新たな子供向けのラジオ番組の語り手に抜擢し、その依頼をしに村岡家を訪れた。
必死に頼み込む黒沢であったが、花子は自分があがり症と言うこともあってなかなか気が進まない。
英治はせっかくの誘いでもあり、また雑誌を宣伝する良いチャンスでもあるためやってみたらいいと背中を押すが、自分の性格からこのような仕事はなかなかできないと思い込んでいることや、実際に現在では翻訳の仕事が手一杯となっており他の仕事を入れることができないと考え、断るつもりでいた。
しかし翌日、見学だけと言うことで訪れたJOAKのスタジオで、部長の漆原とアナウンサーの有馬に会い、実際の放送を聞いて伝えることの意味をわかった気がした。
そのためこれまで思いきることができなかったけれど、子供のための放送ができると言う思いから、この仕事を引き受けることになったのである。
花子とアン第123話のあらすじを知りたい方は、第123話『龍一の女!?』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第122話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第122話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン122話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第21週目第122話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。