純情きらり第17週のネタバレあらすじ!希望は捨てません

こちらでは、朝ドラ「純情きらり」第17週(81話~85話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

純情きらりの第16週「磯おばさんの秘密」では、マロニエ荘で第2子の出産した笛子のもとへ磯が駆けつけた。そこで、かつて愛人との間にもうけた息子・和之と再会するストーリーでした。

純情きらりの第17週「希望は捨てません」では、亨が網膜炎にかかっており失明する危険があると知った冬吾は、家族のために肉体労働で身銭を稼ぎ始めるストーリーです。

朝ドラ『純情きらり』
2006年7月24日(月)~7月29日(金)放送
第17週サブタイトル『希望は捨てません』

純情きらりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純情きらり』第17週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『純情きらり』第17週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第17週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『純情きらり』第17週『希望は捨てません』一覧
放送回放送日
第97話「秋山との再会」7月24日(月)
第98話「冬吾働きにでる」7月25日(火)
第99話「階段から落ちる」7月26日(水)
第100話「希望を捨てない」7月27日(木)
第101話「姉に告白」7月28日(金)
第102話「子供たちのために」7月29日(土)

自分を責める杉夫婦

まだ赤ん坊の亨が、網膜炎という目の病気の疑いがあると告げられた杉笛子(寺島しのぶ)杉冬吾(西島秀俊)

原因は、妊娠中に体を労わらなかったからだと自分を責める笛子に、冬吾は自分が笛子を大事にしなかったと後悔する。

後日、亨のために家族皆で協力し合おうと、有森杏子(井川遥)と勇太郎がやってきた。

杏子の勤める病院のつてで、目の病気で権威ある医者に検査してもらえるというのだが、費用が高額なのだという。

勇太郎は、国のため皆が戦っている時に、絵のことしか考えない冬吾と、冬吾のことばかりで自分を犠牲にする笛子を辛らつに責める。

いちばん辛い思いをしているのは笛子なのだと勇太郎を諭す有森桜子(宮﨑あおい)

冬吾は、検査費用を得るため、以前マロニエ荘の画家たちに貸したお金を返してもらうと、部屋を出て行った。

秋山との再会

展覧会後、マロニエ荘の画家たちは、時局にそぐわない絵を描く非国民とみなされ、絵が全く売れなくなってしまった。

収入源が絶たれ、食うに困る画家たちに、金を返して欲しいなどとても言えない冬吾。

絵描きとして稼ぐのも難しいと、他の仕事を探すと言い出す。

しかし、冬吾の絵描きとしての人生に足を引っ張ることはしたくないという思いが強い笛子は、冬吾が働きに出ることに猛反対する。

笛子は父の形見である硯をお金に換えてくると言い、桜子に寿子を連れて配給を取りに行くよう頼む。

ところが、寿子をあやしているちょっとした隙に、配給の米を盗まれてしまう。

逃げようとし、捕まえられた盗人の顔を見て驚く。

なんと、ダンスホールのサックス奏者だった秋山で、桜子を見て逃げ去ってしまった。

亨の目のことを打ち明ける

自分の配給分の米を秋山均(半海一晃)に盗まれた桜子は、マロニエ荘の画家たちに分けてくれないかと頼む。

そこへ笛子が、大切にしていた硯を売ってつくったお金を花岡八州治(相島一之)に渡す。

それは亨ちゃんの・・・と言いかけた桜子を制止する笛子。

冬吾が亨の目のことを打ち明けると、八州治はそんなことなら金は受け取れないとつき返した。

その夜、笛子は亨を連れて電話交換手の仕事に就くと言い出す。

そして、冬吾には自分が働きに出ることを秘密にしてほしいと桜子に言うのだった。

かねの来訪

杉笛子(寺島しのぶ)が働きに出て数日後、マロニエ荘に松井かね(戸田恵子)が訪ねてきた。

海軍との取引のため東京に出てきたが、長く戻らない桜子を気にかけ、様子を見に来たのだと言う。

桜子の事情を汲んだかねは、秋の仕込みまで東京にいることを許した。

一方、電話交換手の仕事に就いた笛子だったが、乳飲み子を抱えての仕事は儘ならず、周囲にも迷惑をかける始末。

亨の夜泣きもひどくなり、不審に思った冬吾が、毎日亨を連れてどこにいっているのか問いただす。

絵を描くことに集中できるよう、自分が働きに出ていることを打ち明けるが、まだ幼い亨が不憫だと仕事を辞めるよう諭す冬吾。

就職

笛子に仕事を辞めさせた杉冬吾(西島秀俊)は、絵を売って収入を得ようと、かつての支援者を回る。

しかし、展覧会以降、反政府の問題ある画家とされた冬吾の絵を買ってくれる人はいない。

絵描きとしての収入を諦め、桜子に笛子に内緒で働き口を探して欲しいと頼む冬吾。

桜子は西園寺を頼って訪ねると、西園寺公麿(長谷川初範)もまた当局に睨まれ、満州に渡るのだと言う。

それでも、鋳物工場での仕事を紹介してもらい、冬吾は肖像画の仕事が入ったと笛子に嘘をついて働きに出る。

しかし、普段は絵筆しか持たない冬吾にとって、鋳物工場での仕事は重労働であった。

米を返しに来た

ある日、有森桜子(宮﨑あおい)が帰宅すると、マロニエ荘の前に秋山均(半海一晃)がいた。

すまなかったと謝罪し、盗んだ配給の米を桜子に返した秋山は、その場で倒れてしまう

栄養失調と肺炎で動けない秋山は、しばらくマロニエ荘で面倒を見ることになった。

秋山の容態を診に来ていた有森杏子(井川遥)は、亨の目が治る可能性があることを知らせる。

希望の光が灯り、喜ぶ桜子たちだった。

 

お互いの思い

亨の目が治せるかもしれないという話に、沸き立つ桜子たちだが、最初の治療だけで30円もかかるという。

治療費のため、益々仕事に励む杉冬吾(西島秀俊)だが、慣れない力仕事に悪戦苦闘していた。

しかし、そんな苦労も自分にとって、家族を持つことで知り得た新たな発見なのだと前向きな冬吾。

杉笛子(寺島しのぶ)もまた、冬吾の絵に向かう情熱に自分の人生をかけ、後世に残るような良い絵を描いて欲しいと考えていた。

それが子供たちに唯一してやれることなのだと。

戦争という苦しい時代においても、家族を思い、信念を貫く二人を見て、桜子はピアノに向かって、曲を作り始める。

描きたいから描く

その晩、夕飯を囲んでいると、灯火管制の警報が鳴り、笛子が電灯に布を被せた。

すると、薄暗い部屋のなか、亨が急に笑い始める。

こんなに暗いのに何が可笑しいんだ?お前の目には人に見えない何かが見えるのか?

愛おしそうにわが子を覗き込み、亨の目をじっと見つめた瞬間、冬吾は突然何かに取り付かれたように絵を描き始めた。

一心不乱に絵を描く冬吾に、売れない絵を描いて何の意味があると言う秋山。

売るために描くのではない、描きたいから描くんだ・・・冬吾は一睡もせず描きつづけた。

描きたいから描く

翌朝、有森桜子(宮﨑あおい)は亨のために作った曲を秋山に見せ、感想を聞かせて欲しいと言った。

戦時下の今、作曲なんてしても無駄なことだと、桜子に背を向ける秋山均(半海一晃)

戦争でやりたい音楽は認められず、食べるために大切なサックスまで手放した秋山は、自暴自棄になっていた。

そんな秋山に、戦争で生きていくのが困難な世の中であっても、諦めずに希望をもって生きるしかないと話す。

人が歌い描くことは、何かのためじゃなく、そうすることで希望を感じていられるからだと。

その頃、鋳物工場で働く冬吾が、暑さと疲労で意識を失い、階段から倒れ落ちた。

生き延びることは大切なこと

夜通し絵を描いた杉冬吾(西島秀俊)は、仕事中に倒れ階段から落ちてしまう。

怪我を負った冬吾は、有森桜子(宮﨑あおい)に笛子には黙っていて欲しいと頼む。

このまま笛子を騙し続けていることがいいのかどうか思い悩む桜子。

そんなある夜、花岡八州治(相島一之)が少年たちに取り囲まれ、展覧会で帝国軍を愚弄した絵を描いた非国民だと、袋叩きに合う。

負傷を負った八州治は、理不尽な体制に反発するも、徴兵から免れるために時局にあった戦意高揚の紙芝居を描き、生き延びようとする自分を嘆く。

そんな八州治を手当てする杏子は、生き延びることは何よりも大切なことだと言った。

その時、西園寺公麿(長谷川初範)がマロニエ荘に現れる。

希望を捨ててはいけない

三日後に満州行きを控えた西園寺は、要らなくなった楽譜を桜子に渡しにきたのだった。

サロンに上がり込んできた西園寺から逃げようとする秋山均(半海一晃)

音楽を辞め、泥棒にまで身を落とした自分は、恩師である西園寺に顔向けできないと言う。

しかし、ジャズマンとしての信念を捨てきれず、貧乏になった今の状況を恥ずべきことではないという西園寺。

戦争が終わって、自分のやりたいことができる日が来るまで、希望を捨ててはいけないと語る西園寺は、ピアノを演奏し始める。

軽やかなジャズの演奏に、驚くマロニエ荘の人々。

敵国の音楽として禁じられているジャズを演奏することは、危険なことであった。

しかし、希望を捨ててはいけないという西園寺の言葉に皆が勇気付けられ、この夜、皆がつかの間の自由を楽しんだのだった。

売れた桜子の曲

数日後、すっかり回復し元気になった秋山が現れ、お礼と言ってお金を渡す。

大金に驚く桜子に、秋山は桜子の作った曲が売れたお金なのだと言う。

思いもしなかった展開に喜ぶ桜子に、秋山は亨の目の治療に役立てて欲しいと言ったのだった。

その夜、有森杏子(井川遥)がやって来て、以前話した目の権威ある医師が、明日亨を診てくれるという。

しかし、いざ診てもらえるとなると、検査結果に不安を感じ、急に怖くなる杉笛子(寺島しのぶ)と桜子だった。

 

目が悪く生まれてくれたおかげ

有森杏子(井川遥)の病院で高名な医師に亨を診てもらえることになった笛子と桜子は、不安を感じながら、診察室に呼ばれる。

日が暮れて、家に帰った杉冬吾(西島秀俊)は、笛子や桜子の様子で亨の検査結果が良い結果ではないことを悟ったが、明るく声をかける。

亨の目は、網膜の細胞が成長につれ壊れていき、大人になる前に見えなくなるという。

しかも、治療法も薬もないという絶望的な結果だった。

おとなになった時、父親の絵を見ることができないと、泣いて悔やむ杉笛子(寺島しのぶ)

ところが、冬吾は、そんな笛子に何もわかっていない大ばか者だと言う。

目が悪くて生まれたおかげで、将来徴兵されることもなく、目以外は健康なのだから有難い事だと、優しいまなざしで亨を見つめた。

希望はまだ捨てていない

翌朝、秋山均(半海一晃)が、買い戻したサックスを手に現れた。

時局にうまく対応できず腐っていた自分だったが、何事にも諦めない桜子を見ていて元気付けられたという。

そんな秋山に、桜子は、人を元気付けることができるジャズを教えて欲しいと頼む。

それは、将来目が見えなくなるかも知れない亨のためかと言う秋山に、桜子は見えなくなるとは思っていないと、希望に満ちた顔で答えた。

夫婦の絆

ある日、杏子が出勤前に桜子を尋ね、亨の目のことで自分は余計なことをしたのではないかと気になっていることを話す。

しかし、今回のことで、逆に二人の夫婦の絆を見た桜子は、夫婦とはいいものだと杏子に話すのだった。

亨のことも落ち着き、そろそろ笛子には冬吾の仕事のことを打ち明けたほうがいいと杏子にも言われ、笛子に真実を話す桜子。

冬吾の働く鋳物工場に駆けつけた笛子。

いい絵を描いてもらいたい一心で、子供たちにまで苦労させてきたのにと怒りをぶつける。

冬吾もまた、笛子や子どもたちにいい物を食べさせてやりたいという思いで慣れない工場の仕事をしている。

そのことを知る有森桜子(宮﨑あおい)は、責めないで欲しいと二人の間に入った。

 

絶望する笛子

冬吾が鋳物工場で働いていると知った杉笛子(寺島しのぶ)は、冬吾に怒りをぶつける。

それでも、妻や子が食うに困らないよう、働き続ける冬吾。

その夜、有森桜子(宮﨑あおい)は冬吾の絵が以前と違い、優しさと柔らかさがあると話す。

杉冬吾(西島秀俊)は、一日中描いていた時より、労働し疲れて帰ってきて描く絵は、自然と力が抜けて描けるのだという。

そんな会話を複雑な思いで聞いていた笛子は、翌日から仕事を探しだす。

しかし、幼い子がいる身で雇ってくれる所は無く、絶望感で我を無くした笛子。

冬吾のためにも目を悪くした亨のためにも、自分は無力なのだと泣き崩れた。

俺は絵の神様じゃない

明け方、笛子は冬吾の絵を描かせるため、岡崎へ帰ると言い出す。

幼子二人を連れて出て行こうとする笛子の頬に、冬吾の平手がとんだ。

自分は絵の神様でもない、普通の男であり、絵を描くには病気みたいなものだと言い放つ。

そして、笛子なしでは生きられないのだと言い、寿子の手を引いて部屋に戻っていく。

子供たちには不自由させたくないし、冬吾には絵を描いてほしい。

どうしたらいいのかわからないと泣き崩れる笛子を桜子はこのままでいいんだと優しく抱きしめた。

すれ違いながらもお互いを思いやる気持ちであふれた笛子と冬吾。

松井達彦(福士誠治)からの便りが無い桜子にとって、二人の夫婦の絆が尊く、笛子たち家族を大切にしたいという思いを強く感じたのだった。

 

ここまでが、7月24日~7月29日に放送された朝ドラ「純情きらり」第17週のあらすじのネタバレです。

純情きらり第18週のあらすじを知りたい方は、第18週『いつかまたピアノは響く』へ読み進めてください。

朝ドラ「純情きらり」第17週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純情きらり」第17週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

まったくその通り

昨日は、なんでこうも自分の気持ちだけで、なんでもかんでも動こうとするのでしょうかと感想を入れましたが、まさかの笛子からもなんで勝手に連れて行くんだといわれる始末。

全くその通りです!

杏子にそうしたほうがいいって言われたって、元々は子守してあげるっていったのは、杏子から亨の目の話をされてからすぐのことです。

そうした方がいいと言われたのは、おそらく子守をしてあげると言った後の話でしょう。

あたかも杏子がいったから、私もそう思って連れて行ったと言わんばかりの話し方でしたが、どうも腑に落ちません。

しかも、疑いがあるだけでまだ決まったわけではない。

それなのに、疑いだけで告白された側は単なる不安しか残りません。

そもそも1人のお医者さんじゃ分からないから、ほかのお医者さんも当たったほうがいいって、当たった後に全てわかった上で話したほうがむしろ良かったんじゃないかと思います。

本当に無神経すぎる桜子さんですよね、、、

みんなでがんばろう?

杉夫婦が自分のせいだと言い合っている時に、突然不安に感じたのか誰のせいでもないと言い始めていましたね。

しかも、杏ねえや勇太郎に知恵だしてもらってって、二人に何を知恵を出してもらうと考えていたのでしょうか?

二人はお医者さんでも何でもありませんよ?

病気のことなら医者にしっかり話を聞いて、今後どうするかということを話し合うべきです。

結局煽るだけ煽って不安にさせるだけで、何の解決にもならない話をしてしまったと、後悔してしまったのでしょう。

だから昨日から言わんこっちゃないと感想に書き綴ってきましたが、、、

知恵

早速呼び出しをくらった有森姉弟。

杏子が目の先生に紹介状書いてもらえる話をした後に、勇太郎にあんたは何か知恵ないのかと問う桜子。

しかも、大学通ってるだけの学生にもっと安く見てくれるお医者さんいないのかって、いやいやいや違うでしょ!

杏子は権威のある先生を紹介してくれるって言ってるんですよ?

あなたは、安いお医者さんに診てもらおうとしていますが、そんなんでちゃんと見てくれると思ってるんですか?

しかも極め付けが、 勇太郎の専門が物理であること。

いくらなんでも何の専門にいったかぐらいは分かるでしょうに、大学行っている人間ならどうにかなるんじゃないかと思っていたんでしょうか?

本当にここ最近の桜子の言動と行動には、理解しがたいものがあります。 

あの日の再来

またしても突然マロニエ荘にやってきたやってきた松井かね。

以前も同じような事がありましたよね?

そう!達彦がマロニエ荘に引っ越してきたときの話です。

あの時はマロニエ荘がぼろ屋敷ではなく、優雅な人たちが暮らしているような雰囲気の手紙を書いて、かねを騙していましたが、結局桜子も一緒に住んでるということがわかり劇ギレしたあの回です。

あの時に初めて桜子のことが好きだと告白して、かねも何もいえなくなりましたが、 今回はいきなりの登場シーンからスタートしました。

ただ、桜子もあんまり驚いていなかったのを見ると、案外予想していたのかもしれませんw

何でも話す

喫茶店に連れられた桜子。

コーヒーあるところにはあるんですねって第一声がそれですかw

その言葉を言うなら、コーヒーが出た後ではなく注文するときでしょう。

しかも、またベラベラと亨の目のことまで話すし、ほんとデリカシーがないと言うか何と言うか。

結婚をまだしていなくても、かねは身内のようなもんですが、そうベラベラと話していい内容ではないですよ。

夜鳴き

あ~、あの気持ち分かるな~

夜鳴き大変ですよね。

泣く子はずっと泣くし、泣かない子はずっと眠るし、あれでノイローゼになる人も多いですよね。

しかも今で言うシングルマザーみたいに働いて子守してって、笛子が鬱にならないか心配です、、、

それに比べて、冬吾さん。

どうした?じゃないですよ。

ここのとこ、夜鳴きばかりしているって、そりゃ赤ちゃんですから、夜鳴きしますよ。

嫁さん働きに行ってるんだけど、子守ぐらいしなさいよ!

ほんとうに男というやつは、、、

なかにはイクメンパパみたいな人もいたでしょうけど、子育ては協力が必要なんです。

似たもの同志

次に働くことを決心した冬吾。

そして、なぜ桜子に頼む?

働きになったのなら、まずは自分で仕事を探しましょう。

そして、桜子、なぜ西園寺に頼む?

冬吾からお願いされて、まかせろ!みたいな感じで探してみるって言ってましたが、まさかの人頼みですか?

お二人さん似たもの同志ですよね。

まだは他人に頼らずに自分で見つけたらどうですか?

それでも駄目だった時に頼るなら、しょうがないよねってなりますが、いきなり他人頼りって感情移入しにくいですよね、、、

何の面倒?

秋山が倒れて、看病する杏子。

八州治が、米を盗んだやつだって知ると、なんでこんなやつ置くんだ反対していましたが、杏子の「面倒みてあげて」の一言で、コロッと変わりましたね。

まぁ、杏子に「ほの字」なので、それはいいとして、八州治に面倒みてあげてって何を面倒見るの?

せいぜい面倒みるといってもタオルの交換とご飯をあげるぐらいでしょうけれども、それを八州治にしろっていうことでしょうか?

冬吾も置いてあげろっていってましたが、その面倒はマロニエ荘の女性陣たちが結局やるんじゃないの?

妻の思い

冬吾に絵を描き続けて欲しいとこだわる理由を話した笛子。

旦那を信じる気持ちは分かりますよ。

正直絵のことは分からないといってましたが、旦那が絵を描き続けることが笛子の信じる道なんでしょうね。

まさか、冬吾が働きに出ているとは、露ほども思っていないわけで、バレたときにどうなるかがちょっと怖いです、、、

きっとあらすじの流れ的にはいつかバレるんでしょうけど、妻が働いているのを辞めさせ、今度は旦那が働いてきるのを辞めさせるってなると、この先どうなってしまうんでしょう。

一番心配なのは子供たちですが、今後も杉一家を暖かく見守る所存です!

照明

食事時、サイレンがなって照明にカバーをかけましたが、周りの明かり一切消えていませんでしたよね。

そもそも照明のカバーをかけるのは、見つからないためですか?

それなら周りの照明を消さないと意味なくないですか?

それよりも逃げて準備をしないんですか?

サイレンに種類があるのか分かりませんが、サイレンが鳴ったらすぐに逃げるというイメージを持っていたので、少し違和感を感じました。

諦めたら終わりです

まさか桜子の口から安西先生の名台詞が聞けるなんて!

秋山を勇気付けるために諦めるな!的な発言していましたが、まさにスラムダンクの安西先生が三井に伝えた言葉。

しかし、どちらが現実的かといえば完全に秋山のほうですよね。

諦めたり挫けたりするのは簡単ですよねって、夢を語るほうがよっぽど簡単じゃないですか?

諦めたり挫けたりするのは苦しみが伴うものですよね。

諦めるしかない状況の中、もがき苦しんでドン底に落ちる人も多い中、彼女がいっている言葉はまだドン底を知らないからでしょう。

ちょうど朝ドラ「エール」でも、長崎の鐘のストーリーがありましたが、あれがむしろリアルな状況だったのではないかと思います。

どうも朝ドラ「純情きらり」は、サイレンのときのいい、戦時中という感じがしませんね。

現実派

桜子が仕事をやめて欲しいとお願いしたことに対して、絵も売れないのにどうやって食べていくんだと、いきなり現実的なことを言い出した冬吾。

これまで飯を食うか絵の具を買うかで、絵の具を選んでいた男が、突然現実的なことを言い始めました。

確かに親としては、正しい判断ですが、これまでの発言や行動から180度変わるのは、ちょっと違和感を覚えましたね。

朝ドラ「純情きらり」では、この両極端な考え方で、右往左往している印象がありますが、唯一貫いているのが笛子。

旦那の絵のことはまったく分からないけど、絵を描くことが旦那の道だと信じていました。

その点、桜子は、相変わらずどっちつかずといったところでしょうか。

冬吾には仕事をやめたほうがいいという一方、秋山には諦めちゃいけないって。

それぞれ事情が違うのは分かりますが、ずっと音楽音楽といっていたのに、試験合格後に辞退したりと、ブレブレな考えはいまでも健在でしたね。

さすが杏ねえ

自分の考えも定まらないところに杏子に相談。

夫婦は1個1個形が違うものだからほっといたほうがいいとアドバイスしていましたが、さすが一度結婚していただけはあります!

まさにその通りですよね。

画家の夫を持つ人なんてそういないわけですし、夫婦でも考え方が違うもの。

他人が口出すような話ではないので、杏子の言葉は的確なアドバイスだと思います。

しかしそこはこれまで問題を起こしてきた桜子。

どうしてああなるんだろうか、、、

ボコボコ

少年たちにボコボコにされた八州治。

「弱い者いじめは辞めなさい!」という杏子のかっこいい言葉に固まった面々。

かっこよすぎます杏ねえ。

でも一言言わせていただければ弱い者いじめはやめなさいっということは、八州治は「弱い者」ということになりますねw

子供たちにボコボコにされる八州治って、、、

警察に捕まるわ、非国民呼ばわりされるわ、本当に災難な男です。

非国民といえば、今放送されている朝ドラ「エール」でも久志が非国民呼ばわりされて、酒に溺れている最中です。

エールはもう戦後の話ですが、戦時中の描き方が全然違くて、やっぱり純情きらりはリアリティーがかけますね。 

ねこーじゃ?

バイト先でおばさんの手伝いをする冬吾。

あの歌なんていってます?

私には、「ねこーじゃ、ねこーじゃ、とおっしゃいまーす」って聞こえるんですがw

たしかに歌を歌えば元気になりますけど、 腹に力はいって運べますか?

しかも、結構重たそうなのを二人で運んでいましたが、あれ一人で持って行こうとしてたんですかね。

あのおばさん、どんだけ力持ちですかw

ごめんなさい

笛子が冬吾に亨が目が見えなくなることを謝罪していましたが、「え?そこ?」と思っちゃいました。

「元気な子供産めなくてごめんね」という話は、定番でよくある話ですが、まさか「大人になった時に父親の絵が見れなくなることに対してごめんなさいって、そこですか。

将来息子が目が見えなくなるといわれたら、自分たちが死んだあと、この子は一人でも生きていけるだろうかとそっちが心配になってしまいます。

それに対して大ばか者の冬吾。

笛子を慰めるためにいった話かもしれませんが、亨が大きくなったら兵隊に取られなくて済むって、どんだけ戦争を長引かせるつもりでしょうか。

すでに今窮地に陥っている状態なのに、それがあと少なくても10年続く覚悟ならいざ知らず、兵隊にとられなくて済むから目が見えなくなってよかったって、そうだよねとは同意できませんね。

しかも、目が悪いだけで他は丈夫だという話も、確かに心臓病とかガンとかよりは「マシ」という考えはできますが、子供が目が見えなくなると聞かされたら、かなりショックで、そう簡単に切り替えができないと思いますね。

キレる笛ねえ

ついに冬吾が働いていることを話した桜子。

杏子もそろそろ話したほうがいいってことで、話しましたが、夫婦の形はどこにいきましたかーーー

あのときは、そうだそうだとうなずいちゃいましたが、まさかここで告白しますか?

あの人には絵を描き続けて欲しいといっていたの聞いていたのに、ああなることは目に見えていたでしょうに。

「その工場はどこだ!!」

笛ねえキレまくりです。

工場に押しかけて、キレてたところで、子供かかえて登場する桜子。

冬吾を責めないでって、かき回しているのはあなたですよ。

夫婦の形はいろいろなんだから、ほっといてあげたらいいのに。 

絶望

まさに今回は絶望という言葉が一番似合う回でしたね。

自分だけが全く何も知らなかった屈辱を思えば、そりゃそうなりますよね。

久しぶりに桜子の身勝手な行動に、イライラしちゃいましたよw

妻としては旦那にも騙されことは当然許せないですが、それよりも、冬吾と桜子二人が秘密にしていたことが、何よりも許せなかったのでしょう。

旦那が絵の仕事をしているものとばっかり思っていましたら、息子の目も病気も、その絵の稼ぎでまかなえると希望に溢れていましたから。

しかし、現実は、旦那は絵の仕事をしておらず、工場でバイトをしていたとなれば、今まで苦労してきたことが全てなんだったのかと怒りがこみ上げてもおかしくありません。

今回は完全に笛子サイドよりの発言になりますが、元々は勝手に病院に連れて行って、そのことを報告して杉夫婦を混乱させ、仕事の斡旋をしたくせに辞めた方がいいとか、笛子には言わないほうがとか言ったほうがいいとか、なんだか書いているだけでもめちゃくちゃですw

人の家庭をかき回すだけかき回して、冬吾は何も悪くないって。

彼をかばう妹にもかなりムカついたはずです。

さすがに今回は「桜子ないわ~」と思った回でした。

追い討ち

まさかの平手打ち。

おいおいおい、そこですか。

それは神様じゃないっていう言葉の真意はわかりますよ?

ただ健気に尽くしてきた妻に対して、もうちょっと言い方があったんじゃないんですか?

彼女が、岡崎に帰るとか言いだしたのも、二人がずっと秘密にしていたからでしょう。

子供のために働くって言った時も、それなら最初から子供が生まれたときに手伝えばよかったのに。

マジで今回は冬吾さんに大しても「ないわ~」と思った回でした。 

以上が、朝ドラ「純情きらり」第17週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。