純情きらり第18週のネタバレあらすじ!いつかまたピアノは響く

こちらでは、朝ドラ「純情きらり」第18週(86話~90話)のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

純情きらりの第17週「希望は捨てません」では、亨が網膜炎にかかっており失明する危険があると知った冬吾は、家族のために肉体労働で身銭を稼ぎ始めるストーリーでした。

純情きらりの第18週「いつかまたピアノは響く」では、秋山の手伝いで音楽を編曲することになった桜子ですが、地区の組長からピアノの「ピアノ線」を差し出すよう命じられるストーリーです。

朝ドラ『純情きらり』
2006年7月31日(月)~8月5日(金)放送
第18週サブタイトル『いつかまたピアノは響く』

純情きらりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『純情きらり』第18週のネタバレあらすじ

こちらでは、朝ドラ『純情きらり』第18週の放送されたストーリーから、ネタバレあらすじをまとめています。

第18週の各話ごとの詳細ネタバレあらすじを知りたい方は、こちらからご確認ください。

朝ドラ『純情きらり』第18週『いつかまたピアノは響く』一覧
放送回放送日
第103話「出版社の絵本」7月31日(月)
第104話「編曲したおぼろ月夜」8月1日(火)
第105話「音楽で元気になる」8月2日(水)
第106話「ふるさと」8月3日(木)
第107話「士郎の謝罪」8月4日(金)
第108話「岡崎に戻る」8月5日(土)

守田の出征

昭和18年夏、マロニエ荘では、守田敏が出征することになり、住人たちがせめてものはなむけにと陽気な宴会を行っていた。

しかし、戦地の実情は厳しく、守田は恋人の野上八重(原千晶)や住人たちに、自分は死んだものと思って欲しいと言い、翌朝出征していった。

後日、秋山均(半海一晃)がラジオで流す歌謡曲や唱歌の編曲の仕事があるといい、有森桜子(宮﨑あおい)にジャズの勉強にもなるからと手伝いを頼む。

芸術活動が自由に出来ない今、好きなことでお金を稼ぐことができると喜ぶ桜子。

絵本の仕事

ある日、マロニエ荘に桜子の友人・高野薫子(松本まりか)が訪れる。

薫子が勤める出版社で絵本を製作することになり、マロニエ荘の画家たちに絵を描いて欲しいと言うのだ。

展覧会以来、非国民のレッテルを貼られ絵の仕事のなかった八重は、喜んで引き受ける。

しかし、薫子の置いていった原稿を読んだ八重は、仕事を断りたいと言い出す。

絵本の内容は戦意高揚を謳うもので、八重の目には、戦場に行った守田の姿が浮かび、描けないのだった。

八重の妊娠

夜になり、マロニエ荘のサロンで、秋山と唱歌の編曲に取り組む桜子。

勉強を兼ね、ジャズ風のアレンジなどを試みたりなどしていた。

ところが、隣組の組長・鈴村士郎が、敵国の音楽が聴こえてきたと怒鳴り込んでくる。

そのとき丁度、勇太郎が現れ、機転を利かして難を逃れた桜子だったが、今度は八重が暗い表情で帰宅してきた。

守田の子を妊娠したという八重に、驚く桜子。

八重の決意

出征した守田の子を妊娠したという野上八重(原千晶)

守田とは結婚しているわけでもなく、頼れる身内もいないうえ、食べていくのが必死な生活のなかで、子供など育てられないと困惑する。

思い悩む八重に、本当は子供を産みたいのだろう?と言う冬吾。

「子供は放っておいても、案外勝手に育つものだ。」と、亨を背負い、腕に寿子を抱きながら絵を描く杉冬吾(西島秀俊)は優しく微笑んだ。

杉笛子(寺島しのぶ)有森杏子(井川遥)花岡八州治(相島一之)も子育てに協力するといい、皆に励まされた八重は産むことを決意する。

鈴村浩樹

数日後、桜子が秋山均(半海一晃)の編曲を手伝った「朧月夜」が、ラジオで初めて放送され、マロニエ荘のサロンには、皆が集まって耳を傾けた。

その頃、杏子の病院では、隣組の組長・鈴村士郎が入院する息子の浩樹の態度に嘆き、怒って立ち去っていった。

浩樹は、戦争で負傷し、妻子も見舞いにくることはなく、自暴自棄になっていた。

怪我が治ったところでどうせひとりぼっちなのだと投げやりな浩樹に、孤独な人はたくさんいると強い口調で諭す杏子。

ピアノ線の供出

ある日、桜子に岡崎の松井かね(戸田恵子)から手紙が届く。

秋を目前に、味噌の仕込みが始まるため、そろそろ戻ってきて欲しいと言う催促の手紙であったが、桜子の胸中は複雑だ。

笛子は、桜子に甘えて引き止めてしまったと詫びると、岡崎に帰ったほうがいいと言う。

しかし、戦時下で音楽活動が思うようにできない中、秋山との編曲の仕事はまたといない機会であり、やりがいも感じていた。

さらに、ラジオなら、戦地の達彦にも自分の音楽が届くかもしれない。

有森桜子(宮﨑あおい)はもうすこし東京に居る事を決意する。

ところが、翌日に隣組の鈴村がやってきて、マロニエ荘のピアノの中のピアノ線を供出するように言い出す。

ピアノ線の供出

ピアノ線を供出するように隣組の組長・鈴村から言われた有森桜子(宮﨑あおい)

ピアノ線が無くなれば、ピアノは鳴らなくなってしまい、編曲の仕事もできなくなってしまう。

供出を考えなおしてもらうよう鈴村に掛け合うと言う桜子に、杉笛子(寺島しのぶ)はこれが潮時だといい、岡崎に帰るよう諭す。

岡崎には帰るが、ピアノを残すことはもう少し頑張らせて欲しいと言う桜子。

辛いとき悲しいとき、音楽はきっと力になると信じ、寿子や亨のためにもマロニエ荘にピアノを残したいという思いからだった。

その頃、野上八重(原千晶)は、一度は断った絵本の挿絵の仕事を、おなかの子のために引き受けていた。

しかし、わが子の将来を思うと、戦意高揚を促す絵本を描いていることに、ますます罪悪感にいたたまれない思いだった。

任された編曲の仕事

ピアノ線供出を阻止するため、隣組みの人たちにピアノの良さを知ってもらおうと、歌謡大会を企画する桜子と花岡八州治(相島一之)

しかし、組長である鈴村の目を気にしてか、時間になっても誰も集まってこない。

そんな中、ラジオ局の木下が現れ、秋山均(半海一晃)が大雨で慰問先から戻れず、明日の放送の唱歌の編曲ができないのだという。

秋山は、自分の代わりに桜子に編曲を頼むと言い、「あなたらしくやればそれでいい」と。

戸惑う桜子に、杉冬吾(西島秀俊)が「初めて自分ひとりでやる仕事なんだ、楽しみだな・・・」と背中を押す。

桜子はピアノに向かった。

いつか自分の作った調べが、遠い戦地で寂しさに耐える松井達彦(福士誠治)に届いてほしいと思いながら。

八重の挿絵

大雨で帰れなくなった秋山均(半海一晃)の代わりにラジオ放送の編曲をすることになった有森桜子(宮﨑あおい)

岡崎に帰る前の最初で最後の仕事であり、音楽の持つ力を伝えたいという思いをこめて、懸命にピアノに向かった。

翌日、高野薫子(松本まりか)が、八重の描いた絵本の挿絵を取りにマロニエ荘にやって来た。

しかし、野上八重(原千晶)は自分の絵が子供たちを戦場へ送り出すきっかけになってしまうことがどうしても許せずで、絵を返して欲しいと言い出す。

薫子は、戦時下で戦争に関わらず生きていくことなど不可能なのだと言い、八重の絵を持ち去って行った。

音楽の力

夜になり、いよいよ桜子が編曲した「ふるさと」のラジオ放送が始まった。

美しいメロディーに聴き入るマロニエ荘の人々。

病院では、鈴村浩樹がラジオを前に、妻と娘がよく歌っていたと寂しさを募らせる。

そんな浩樹の手をそっと握る有森杏子(井川遥)

翌朝、鈴村が病室に訪れると、自暴自棄で口をきかなかった息子が、ラジオで妻がよく歌った「ふるさと」を聴き、いい思い出もあったと話し出す。

驚く鈴村に、自分を捨てた妻をもう恨まず、前向きに生きるために歩行訓練を始めると言う浩樹。

桜子の音楽が、浩樹に力を与えたのだ。

ピアノ線供出の日

とうとうピアノ線の供出の日がきた。

鈴村をはじめ、隣組の人々がマロニエ荘に上がり込み、ピアノ線を取ろうとした瞬間、桜子が待ってくれと言い出す。

最後に一曲だけ弾かせて欲しいと頼み込む桜子に、隣組の婦人が非常時にわがままだと怒るが、鈴村は一曲だけならと許す。

桜子の奏でる「ふるさと」の美しい調べに、だんだんと人々が歌い始める。

マロニエ荘から音楽が消えようとする日、音楽が人々の心に明るい灯をともしたのだった。

二人の距離

ピアノ線を供出し、有森桜子(宮﨑あおい)にとって思い出の詰ったマロニエ荘のピアノは、もう鳴らなくなってしまった。

涙を流す桜子に、杉冬吾(西島秀俊)は、いつかまた弾ける時がくるから泣くなと励ます。

病院では、ラジオ放送以来、元気を取り戻した浩樹と杏子の距離が近づき、杏子は密かに浩樹に思いを寄せていた。

そんな姉の気持ちを察した桜子は、もし好きな人ができたら、周りを気にせず幸せになってほしいと言った。

現れた浩樹の妻子

岡崎に帰る準備をする桜子を隣組の組長・鈴村が訪ねてくる。

ラジオで桜子の編曲した「ふるさと」を聴いて以来、様子が変わった息子の浩樹を見て、音楽の力を感じた鈴村。

音楽は役に立たないという発言を謝罪し、戦争が終わったら真っ先にピアノ線を帰しに来ると言った。

その頃、浩樹の妻と子が病院に現れる。

もともと浩樹との結婚に反対だった家族の妨害で連絡が届かず、見舞いに来れなかったという妻。

家族むつまじい様子にショックを受けた有森杏子(井川遥)は、ひとり涙を流すのだった。

東京を後にする

岡崎に帰る前夜、桜子は松井達彦(福士誠治)の無事を信じながらも時々不安になるのだと、笛子に胸の内を明かす。

そんな桜子に杉笛子(寺島しのぶ)は、達彦にもしもの事があっても、自分や家族がついているからと優しく励ます。

翌朝、杏子は浩樹から、達彦が所属しているかも知れない連隊が、激戦で壊滅状態に陥ったと聞かされる。

そうとは知らない桜子は、岡崎に向けてマロニエ荘を出発しようとしていた。

すると、山長の番頭・野木山から、店が大変なので急いで帰ってきて欲しいという電報が届く。

かねではなくなぜ野木山からなのか不思議に思いながら、東京を去っていく桜子だった。

山長の異変

岡崎に帰った有森桜子(宮﨑あおい)を山長の職人頭・仙吉やおふみなど従業員たちが暖かく迎えた。

しかし、桜子の留守の間に、山長にはかねの妹である松浦タネ(秋山菜津子)とその夫・松浦利雄(六角精児)にひとり息子の太郎がやって来て、店を取り仕切っていた。

それでも、若女将として元のように仕事に励もうとするが、以前任されていた帳場にはタネが居座り、桜子には太郎の勉強を見るようにという。

松井かね(戸田恵子)までもすっかりタネを頼り切っていて、違和感を覚える桜子だった。

タネを怪しむ野木山

太郎に勉強を教える桜子だが、生意気な太郎は言うことを聞かず手を焼いていた。

店が大変とはこのことなのかと言う桜子に、もっと大変なのはタネのことだと言う野木山。

豊橋で営んでいた呉服屋が倒産し、山長に転がり込んできたタネたちは、やたらと店のことに口を出し、かねからも信用され店を仕切っているのだという。

さらに、帳場まで任され、妙に羽振りが良くなったことを怪しむ野木山は、タネが店の金を密かに使い込んでいるのではと疑う。

そこで、タネが席をはずしている隙をみて、帳簿の金額と金庫のお金が合うか確かめようとするが、なかなかうまくいかない。

その上、松井達彦(福士誠治)の不在で弱気なかねは、身内であるタネにすっかり頼り切っている。

山長の現状は、桜子の想像以上に厳しいようだった。

ここまでが、7月31日~8月5日に放送された朝ドラ「純情きらり」第18週のあらすじのネタバレです。

純情きらり第19週のあらすじを知りたい方は、第19週『ショパンよ母に届け』へ読み進めてください。

朝ドラ「純情きらり」第18週の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「純情きらり」第18週の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていない次週のネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

フラグ

八重の恋人・守田敏がついに出征することになりました。

壮行会が行われましたが、なんとも重苦しい空気になりましたね。

自分は死んだものと思っていて欲しい。

これ完全にフラグじゃないですか。

しかも妊娠していることが後で分かりましたので、きっと戦争で亡くなってしまい、一人で子供を育てていくようなあらすじになっていくような気がします。

当時としてはどうなんでしょうね。

基本的に家族がいる人は、家族に見送られながら出征するんでしょうが、両親を亡くしている守田は、家族と呼べるものはありません。

今回のように恋人がいる場合は、生きて必ず戻ってくるというパターンと、死んだものと思っていてほしいパターンの両極端のパターンがあります。

どちらも死亡フラグの可能性が高いですか、無事戻ってこれるのかちょっと心配でした。

音楽で金稼ぎ

秋山からの依頼で、編曲を任された桜子。

絵画で自由がないのに、音楽を検閲とは入らないでしょうか?

今同時放送されている朝ドラ「エール」でも戦時中は、結露が生ぬるい歌詞を書いて没になってましたし、裕一も国民を高揚させるような曲を作らされていました。

それなのに桜子は、そんなことお構いなしに自由に編曲してお金を稼ぐって、時代のリアリティーがやっぱりかけているような気がします。

どこまでものんきなヒロインなのでしょう。

絵で稼ぐ

その逆で、八重には、戦意高揚を謳う絵本の製作依頼が舞い込みました。

これが当時としては求められているものですよね。

八州治も戦争の絵を描かされて、苦悶していましたが、当然八重も同じ気持ちになって仕事を断りたいといいました。

こちらの方がリアリティーがあって、素直に受け入れられるのですが、編曲の仕事はどうも腑に落ちません。 

勇太郎ちゃっかり見てます

八重から子供ができたと告白されましたが、ちょうどそれを聞いていた勇太郎にあっちに行けという桜子。

なぜか違和感を覚えてしまったのは、桜子を子供とみているからでしょうか?

女性のデリケートな話なので、確かに男の勇太郎にあっちに行けという気持ちわかりますが、それを桜子がいうのは、なんだか違和感なんですよね。

しかもあっちにいけって言われてちょっとだけあっちにいく勇太郎。

言われるままちょっとだけあっちに行きましたが、結局話の内容丸聞こえで、あまり意味のない行動でしたよね、、、

すぐバラす

八重から子供ができたと聞いた桜子は早速みんなにバラします!

これありえなくないですか?

デリケートな話なので、勇太郎にはあっち行けと言いながら、杉夫婦に話すわ、杏子にも話すわで、正直信じられませんでした。

自分ひとりで精一杯と行っていたので、みんなに話すことなんてきっと承諾してませんよね。

しかも、いきなり病院シーンで、 なぜか八重がいる。

八州治に見つかって帰ってきましたが、何をしに病院に行ったのでしょうか?

もしかして杏子に相談するためだけに病院にいったのでしょうか?

それなら桜子に病院いってこいって言われたことになりますが、、、

頼りになる男

そんな有森家に振り回される中、やっぱり頼りになるのは冬吾ですよね。

ポジティブで能天気な考えのこの男の言葉に、 子供を産む決意をしました。

結局のところ有森家三姉妹は、全く役に立たなかったということですが、 彼女の決意で、みんなで協力することになりました。

ただ桜子さんあなた岡崎に帰らないといけないんじゃないんですか?

かねからの手紙が来たときに、心の中で忘れてたと思っていたんじゃないかと勝手に想像していましたw

母強し

子供のために戦争の絵本の絵を描くことを決意した八重。

やっぱり母強しですよね。

どんなことがあっても自分の子供を守るというのは、当然の考えで、軽蔑なんて絶対にしません!  

元気な子供を産んでがんばってほしいです。

応援します!

絶対嫌!

隣組の組長・鈴村からピアノ線を供出するように言われた桜子。

速攻で絶対嫌だと拒否しましたが、この時代そんなこと言えたんでしょうか。

しかもラジオの編曲ができないって、お手伝いしただけで定着した仕事としてやっているわけではないですよね?

あたかも自分は編曲の仕事をしているので、このピアノ線がなくなると仕事を続けられないというような意味合いで言っていたような気がします。

ピアノ線を取られまいとする行動でしたが、ついてきたおばさんの言動もかなりきつかったですよね。

あれが当時としては当然の考えだったような気がします。

どうも朝ドラ「純情きらり」のマロニエ荘だけは、戦争のリアリティーが欠けているよう感じるんですよね。

生きていくだけで精一杯と言う割には、他のことで余裕が見えてしまっているので、余計そう感じるのかもしれません。

岡崎に帰れ

組長と戦うという桜子に対して、もう岡崎に帰れと言う杉夫婦。

十分すぎるほど働いてくれたと感謝の気持ちを伝えましたが、元々は笛子が子供が生まれるまで手伝ってほしいという話でしたよね。

それが亨が生まれると、目がおかしいということで病院に連れて行き、目の病気でお金がかかるということで、冬吾に仕事を斡旋するなど、もともと来て理由がどんどん遠ざかっていきました。

まあ結局は成り行きでマロニエ荘で止まっていたんですけれども、あそこまではっきり帰れと言われてしまったら、帰る他ありません。

みんなに言われて来週帰ると言いましたが、かなり帰るのが嫌そうな顔していましたね。

しかも、最後の最後でピアノ頑張らせてって、どんだけかき回すんだろうこの子は、、、

現実

鈴村が自宅に不在で、病院まで乗り込んだ桜子。

音楽のなんたるかを語っていましたが、逆に戦争の厳しさを知らされる桜子。

朝ドラ「エール」でも裕一が、奮起させるための音楽を作曲していましたが、それは苦悩の中での作曲でした。

それに比べて、桜子は音楽の楽しさを訴えましたが、当時求められた音楽とはかけ離れた理想でした。

現実というものを全く直視しない彼女の言動や行動に、やっぱり違和感を覚えてしまうんですよね。

自分だけだと思っていたら、SNSでも同じようなことを書いてる人が多くいて、逆に「うんうん」と頷いてしまいましたw 

音楽の力

隣組の組長・鈴村や近所の人に説得しようとしたけど、惨敗に終わった桜子。

まあ普通に考えてそうでしょう。

音楽で勇気づけるなら朝ドラ「エール」の裕一のように、国民を高揚させるような曲じゃないと、当時の人たちには響きませんよね。

どうも感情移入できないのは、当時の人の感情と開きがあるからなんだと思いますが、ある意味現代に近い考え方をするので、逆にそれが違和感になっているんですよね。

お母さんの気持ちになったと言ってました。

さらに、お母さんがひざに乗せて、ピアノを弾いてくれたことは、音楽の力を信じてそれを教えてくれたって、2,3歳の年にそこまで考えて教えていたとは考え難いですよね。

どこまでもポジティブ思考というか、お花畑なんでしょうかこのお嬢さんはw

ギリギリ登場

秋山の変わりに桜子が編曲した曲がラジオで流れようとしたとき、ギリギリで登場した秋山!

ギリギリ登場はドラマではあるあるなシーンですが、その後にすぐ冬吾が「シー」って黙れて言ってましたよね。

そして、何も語らせることなく曲をみんなで聴きました。

曲が終わってからみんなで拍手してもらいましたが、なんだか秋山だけ蚊帳の外状態。

ちょっとかわいそうな秋山さんでしたねw 

リハビリ開始

ラジオの曲を聴いてリハビリを開始すると宣言した鈴村浩樹。

まさかラジオを聴いて、前向きに生きると言い出すとは、ちょっとびっくりです。

どちらかといえば、杏子のおかげなんでしょうけど、鈴村士郎は、音楽の力で息子はがんばる宣言をしたと受け止めたでしょうね。

しかし、いきなりきて、何も言葉を発せず「今日もだんまりか」って、まず自分から声をかけましょうよ。

そのだんまりというのは、自分から声をかけてこないだんまりですか?

受け答えはちゃんとしていたので、普通に会話をしているように見えましたけどw

ピアノ線供出

ついにピアノ線を取られてしまった桜子。

そもそもあのピアノは冬吾の持ち物ですよね。

なぜだかいつのまにかあのピアノは、桜子が所有者のような感じで話が進んでいましたが、そもそもの事を考えたら、なんだかおかしなあらすじになっていたことに気づきましたw

もしかしてどこかのシーンで、このピアノをあげるって冬吾から言われたかしら?

記憶にないですがもしそうでなければ、桜子がピアノについてどうこう言うのは筋違いですよね。 

ピアノの思い出

ピアノ線が抜き取られたピアノに座る桜子。

達彦と奪い合った日のことを思い出し、冬吾に語っていましたが、そもそもその持ち主は語っている相手、つまり冬吾の所有物ですよ。

今回一切冬吾にピアノ線を持っていっていいかといった話を全くしていませんでしたが、いつのまにか桜子の物といった感じでしたね。

1話から全部見ていましたか、桜子にあのピアノをやるって話ありましたっけ?

全然記憶にないんですけれども、もしそうだとしたらごめんなさいw

そうでなかったら、ちょっとおかしいんじゃないとツッコミを入れさせていただきます!

いい感じ

いつのまにかいい感じになっている杏子と浩樹。

何に対して笑っていたのか思い出せないぐらい包帯巻き巻きして笑顔でしたね。

杏子が、人はどんな悲しいことがあっても絶望したままではいられないと話していましたが、この後訪れる自分に対しての慰めの言葉だったんでしょうか。

まさか嫁さんがいきなり登場するとは思わなかったんでしょうし、、、

あの後、桜子が来ましたが、変なところで、勘がいいですよね。

1回失敗しても2回目は大丈夫なんじゃないかと結婚を勧めていましたが、ある意味、杏子と浩樹が再婚するフラグのように思えます。

今後嫁さんが現れてどうなるか分かりませんが、できれば結婚して幸せになってほしいな。

三角関係

杏子つながりで、マロニエ荘に戻ってから八州治に結婚の相談をされていましたが、まさかの三角関係に発展するとか!?

それは全てかなり面白くなりますが、おそらく八州治の惨敗が目に見えているので、勝負という勝負にはならないのかもしれません。

ただ、八州治も戦争絵を描いたトラウマを持っているので、彼にも幸せになってもらいたいなと思います。

達彦いずこへ

浩樹に松井達彦を知らないかと聞く杏子。

達彦の部隊が大損害を受けた可能性があるというが、これもまたフラグ!?

まさか達彦が死んだというような手紙が届いたりしませんでしょうね。

達彦が死んで、 キヨシが無事戻り、結婚する話に発展すれば、それはそれでびっくりです。

しかもそのあとに実は達彦生きて帰ってきたという話になれば、それは完全に「朝ドラの澪つくしでしょ!」と突っ込みを入れたくなること間違いなしでしょ~

電報

マロニエ荘を去ろうとしたときに届いた電報。

電報って言ったら大事なときや急な時に送るやつですよね?

それなのに桜子が気にしていたのが、かねからではなく野木山から届いたこと。

しかもその電報に店が大変と書いているのに、心配する様子もなく、じゃあ帰るわみたいな感じで帰っていきました。

普通かねからではなく野木山から電報が届いたということは、かねの身になにか起きたんじゃないかと思いませんか?

それなら電報で「オカミタイヘン」とか書けという話ですが、それは置いといて、電報でタイヘンって送られてきたら、本当に何か大変なことがあったんじゃないかと心配するのが普通だと思うんですが、、、

この辺りがやっぱりいつもの桜子だなと感じるワンシーンでしたね。

あと、笛子もお店の人に頼られて大変って、あんまり電報を気にしていない様子でしたよね。

朝ドラで電報がでてきたら、まずみんな驚いて心配するのに、なんだか変な感じになった一日でしたw

ほっぺ

ちょっと確認は出来ていないのですか、山長に戻ったときの桜子のほっぺが、炭がついたように黒くなっていませんでしたか?

あそこだけなんで黒かったんだろう?

しいていえば、タネが顔でも洗ってゆっくりしてくださいといっていたシーン。

あのシーンのためだけに黒くしたのかそれはそれで謎w

【追記】

ちょっと気になって後で映像を確認できたのですが、やっぱりほっぺが黒い!

調べたのはいいですが、何で黒かったのかがめちゃくちゃ気になってしょうがないですw

六角精児

いや~六角精児さん若かったですね!

六角さんといえば、ドラマ「相棒」の鑑識係・米沢守ですが、あっちのイメージが強いので、何だかものすごく違和感を感じました。

見るからに怪しいおっさんっていう感じですが、子役も悪そうな感じでそのイメージで人間性を見てしまうんですよね。

きっとお二人とも性格がいいとは思いますが、ちょっと悪者役をやるとちょっとかわいそうな気もしますw 

以上が、朝ドラ「純情きらり」第18週目のあらすじのネタバレと感想まとめでした。