エール第12話のネタバレあらすじ!作曲できない裕一の救世主は史郎の笑顔!?

こちらでは、朝ドラ「エール」3週目第12話のあらすじのネタバレや、エールと実話の比較、感想をまとめています。

エールの第11話「自由な裕一に反発する弟浩二」では、尊敬するハーモニカ倶楽部の館林会長に裏切られ、一方父の三郎は、怪しい儲け話に足を突っ込むストーリーでした。

エールの第12話「作曲が出来ずに悩む裕一」では、苦戦していた作曲も無事完成し、実家の跡取り問題も解決したが、自分の将来の危機も知らずに幸せに浸っているストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年4月14日(火)放送
第3週サブタイトル『いばらの道』

エールの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『エール』第12話のネタバレあらすじ

ここからは、4月14日に放送された朝ドラ「エール」第12話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール12話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • 書けた?書けないよ!
  • 今の君は君じゃないと言われて我に返る
  • 友達の言葉で曲作りの道が開けた
  • 定期演奏会の曲目投票ついに始まる!
  • 10対9で館林会長の曲が選ばれるが、先輩票がまだ残っていた!
  • 最終結果発表で、逆転勝ち
  • 負けた館林に気遣うもいい曲が選ばれることを望んでいたと話す
  • 弟が呉服屋を継ぐことが決定!
  • 茂兵衛に息子達を養子にはやれないと電話
  • 吉野がトンズラして多額の借金を背負うことに
  • 茂兵衛に融資をお願いする古山夫婦
  • 息子たちのどちらかを養子にすることが条件!
  • ハーモニカ倶楽部の次期会長候補に!
  • 何も知らずに幸せそうに作曲する男

僕の顔で曲が舞い落ちる!

裕一は、舘林を見返すために、公演曲の作曲に取り組んでいました。

トイレにいっていた梅田史郎が戻ってきて、書けた?と声をかけます。

トイレに行っている間に完成してるわけないだろ!と曲が書けないいらだちを、史郎にぶつけました。

彼なりに気を使って席を外したのですが、逆に迫られて少しふてくされてしまいます。

一人でも書けない。環境を変えても駄目と自暴自棄に陥っていると、会長がもう提出したことを聞かされます。

それを聞いて余計怒りがこみ上げ、「負けない!ぜ、絶対見返してやる。」と意気込みました。

実は、見返してやるという気持ちが強すぎて純粋に作曲ができずにいたのです。

そんな彼をみて、史郎が「怒っとか負けないとか君には似合わねえ。」と言いました。

温厚でおとなしかった裕一とは、まるで別人のように違和感を感じると、子供の頃の話をして、君のやさしさのおかげで友達になれたと伝えます。

そして、面と向かって「今の君は君じゃない。君じゃねえから書けねえんじゃねえかな。」と訴えました。

史郎の言葉で、自分を取りもどそうとしますが、譜面に向き合うと会長の顔ばかりが浮かんで書けないと話します。

そこで、僕の顔を浮かべてみてよといい、じっと眺めていると、何か感じ取ったようにおお~!と叫びました。

史郎の顔を見て、思い出したのは、彼がパスパートがむなしいと話していたことでした。

史郎の言葉で冷静になると、純粋に音楽を愛していた自分を取り戻し、ペンを走らせます。

今日大事な話があります宣言!

次の朝、朝ごはんを食べていると、三郎が子供たちに、何時に帰ってくるのか聞いてきました。

浩二は普段どおりとこたえ、裕一は「僕遅くなる。今日決選投票なんだ。」と答えます。

まさが投票の話を聞くと、ハーモニカ倶楽部の公演でオリジナル曲を1曲演奏するからその投票があることを説明します。

そして、もし自分の曲が選ばれたら見に来てと誘いました。

それを聞いた三郎はもちろんみんなで見に行くと約束し、改めてまさが二人に、「2人とも今日帰ったら、お父さんから話があるから。」と話をしました。

ついに曲目投票始まる!

ついに定期演奏会の曲目投票がはじまりました。

争うのは、館林信雄が作曲した『明日に奏でる』と古山裕一が作曲した『想ひ出の徑』の2曲です。

開票は進み、9対9の同票のまま最後の一枚まできました。

そして、最後の一枚は、館林に入り、落選してしまいます。

しかし、その時、館林が、「待て。まだ 卒業した先輩たちの票を預かってる。」と話し、部屋にいた部員たちはざわめきます。

逆転当選!

すべての表が開票されると裕一が逆転で当選を果たしました。

史郎のパスパートから始まる曲で、いっぱい練習するからと話しますが、自分の曲が選ばれたのにあまりうれしそうではない様子。

裕一は、どんな気持ちだったのかな?と会長を気遣います。

史郎が、あの人は現実主義者で、最初から選ばれることを分かってたんじゃないかと答えますが、何を言っているのか理解できませんでした。

さらに「音楽を純粋に審査するために、しがらみのない人まで投票枠を広げたんじゃねえかな。」と話します。

裕一は、自分のために会長は勝たせてくれたと勘違いしますが、本当にいい曲が選ばれっことを望んでた、彼はそういう人間だと話しました。

会長は、忖度されて実力じゃないのに自分の勝ちになるのが嫌だったのかもしれません。

喜多一を浩二に継がせる宣言!

そのころ、家では、三郎と浩二が話をしていました。

話と言うのは、喜多一を二男の浩二に、継がせるという話です。

次男なのに申し訳ないと話す父に、「うれしいんだよ! 父さんから期待かけられて。」とうれしそうな浩二。

そんなところに、裕一がただいまと帰ってきます。

自分の曲が選ばれたことを早速、家族に話しますが、なんだかかしこまった雰囲気に気づきました。

どうしたの?と聞くと、「この店は浩二に継がせる。」という言葉にビックリします。

そして、いいのか?と弟に聞くと、「俺は継ぎたかった。」と答え、感謝しました。

子どもたちに話をした三郎は、茂兵衛に電話をかけ、改めて養子の話を断るのでした。

まさに電話を代わってくれという茂兵衛。

電話を代わったまさの後姿は悲しみがあふれ、すすり泣きをしていました。

多額の借金を背負うはめに

全てがうまく回り始めたその時、従業員の及川が急いで『喜多一』に戻ってきました。

慌てて店に戻ってきた及川にどうしたと声をかける番頭の大河原。

すると及川が、吉野がとんずらしたことを話します。

それを聞いた三郎は脳裏に吉野とのやり取りが浮かびました。

吉野が持ってきてた連帯保証人の契約書にハンコを押していたのです。

吉野の甘い儲け話にだまされた三郎は、急転直下で窮地に陥るのでした。

茂兵衛にお願いする古山夫婦

三郎が連帯保証人になった金額は、どうあがいてもお店が持たない金額です。

難を逃れるためには、茂兵衛に頼るしかありませんでした。

恥を忍んで夫婦二人で、茂兵衛にお願いします。

しかし、茂兵衛は、子供たちのどちらかを養子に出すのが融資の条件だと話をしました。

まさは、二人の気持ちを考えてほしいと訴えます。

なぜ身内に男が2人いるのに、養子に出せねえんだ?」と攻め立てる茂兵衛。

まさはそれでも家族だから助けてほしいと懇願します。

すると、俺もおまえたちの家族じゃないのか?俺はおまえたちに助けてほしいんだと訴えました。

茂兵衛も同じ家族。

三郎もまさもそれ以上何も言えなくなりました。

次期会長に指名される

ハーモニカ倶楽部では、公演会に向けて練習をしていました。

練習が終わると、館林が最後にみんなに伝えたいことがあると話します。

それは、次の公演を持って倶楽部を辞めることと、次期会長に裕一を指名したいことでした。

突然の指名に戸惑い「僕を否定したのに、何でですか?」と聞くと、君の作品はすばらしいと褒めたのです。

さらに「僕は君に嫉妬している。ただ同時にその才能を無駄にしてほしくないとも思ってる。」と話します。

館林は、彼に嫉妬しつつもその才能を認めていたのです。

ありがとうございますと答え、最後は、みんなから拍手を送られて次期会長になることが決定しました。

家に戻ると相変わらず音楽のことばかりで作曲をしていました。

この時間がとても幸せなようで仰向けに大の字になりながら「ああ~楽しい」と今の気持ちを言葉にします。

このとき、まだ自分の将来に危機が迫っていることは、知るよしもありません。

ここまでが、4月14日に放送された朝ドラ「エール」第12話のあらすじのネタバレです。

エール第13話のあらすじを知りたい方は、第13話『三郎からの人生に関わる告白』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール12話と実話の比較です。

連帯保証人になって多額の借金を背負ったのは実話か?

エールでは、吉野に騙された多額の借金を背負うことになりましたが、これは真相不明です。

ネタバレになりますが、将来、喜多一は倒産します。

喜多一のモデルは、古関裕而さんの実家である呉服屋『喜多三』ですが、こちらも同じように倒産しています。

その喜多三がどのように倒産したかは、どの本にも記されていないのです。

倒産した時期については、「【エール実話】喜多一がついに倒産!実は音に出会う前から倒産していた!?」で詳しくまとめています。

浩二が継ぐ話は実話か?

エールでは、長男ではなく、次男の浩二に呉服屋を継がせることになりましたが、これは実話ではありません。

先ほどもネタバレしましたが、喜多三も倒産しており、時期的にも次男が継ぐとは考えられないからです。

こちらについては、「【エール実話】浩二が喜多一を継いだのは実話!?デマ拡散で既成事実化!?」で詳しくまとめています。

館林が裕一の才能を認めていた話は実話か?

エールでは、舘林会長が、裕一の才能を認めていましたが、これは実話です。

館林信雄のモデルは、橘登さんです。

橘登さんは、「福島ハーモニカ・ソサエティー」の創始者で、古関裕而さんも大正12年から参加しています。

橘登さんは、裕而さんに指揮の指導をしており、橘登が主宰する定期公演では、作曲や編曲を担当し、指揮もしているほどです。

ちなみに橘登さんは、鉄男のモデル・野村俊夫さんとはマブダチです。

こちらについては、「【エール実話】館林は認めていた!?館長は鉄男とマブダチで恩師4傑の一人!」で詳しくまとめています。

 

朝ドラ「エール」第12話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第12話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール12話では、苦戦していた作曲も無事完成し、実家の跡取り問題も解決したが、自分の将来の危機も知らずに幸せに浸っている回でした。

いじめっ子と仲良くなる!?

いつの間にか仲良くなっていた楠田くん。

今の君は、君じゃない!」っていいこと言うけど、君いじめていたよね?

優しいから仲よくなれたってそれ、いじめっ子目線ですから!

いじめられた側は、もしかしたら根を持っているかもしれないので、言葉には気をつけましょうw

フラグ無事回収

旦那、見事に連帯保証人のハンコを押していましたね。

秒でだまされた唐沢寿明さんですが、らしいといえば、らしいですよねw

でもそう簡単に連帯保証人になっちゃ駄目でしょ!

そもそも自分を信用しろって言い出すやつは信用できないのはお決まりパターンです。

知り合って間もない相手をよく調べずに調子に乗って連帯保証人になったヤツが100%悪い。

ちなみに、連帯保証人になった額が『九千円』です。

どれぐらいの金額なのか調べてみると、大正時代の1円は現在の1,460円ぐらいに相当するので、換算するとざっと1,314万円ぐらいです。

当時としては、事業をしていても1,314万円は用意できないくらいの金額だったんですね。

以上が、朝ドラ「エール」第3週目第12話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第3週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第3週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第3週目のネタバレあらすじ

12話放送のエール第3週「いばらの道」は、ハーモニカ倶楽部でオリジナル曲を投票で選ぶことなり、奮起する裕一。一方、三郎は怪しい儲け話で連帯保証人になり多額の借金を背負うことに。義兄の融資の条件を飲み、裕一が音楽を捨てて養子にいくことになるストーリーとなっています

第3週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第3週「いばらの道」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。