エール第13話のネタバレあらすじ!三郎の告白に何もできないよ宣言!

こちらでは、朝ドラ「エール」3週目第13話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第12話「作曲が出来ずに悩む裕一」では、ついに裕一の運命を変える国際作曲コンクールに挑戦するストーリーでした。

エールの第13話「三郎からの人生に関わる告白」では、裕一が音楽に別れを告げ、新天地川俣に向かうストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年4月15日(水)放送
第3週サブタイトル『いばらの道』

エールの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『エール』第13話のネタバレあらすじ

ここからは、4月15日に放送された朝ドラ「エール」第13話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール13話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーでした。

  • 公演会当日、様子がおかしい裕一
  • 公演会前日、三郎から呼び出され喜多一の危機を知らされる裕一
  • 公演会が始まり、最後に裕一が作曲した演奏となる
  • 館林の計らいで裕一が指揮をまかされることに
  • 公演会終了後、ハーモニカ倶楽部を辞めることを謝罪する裕一
  • 高校を卒業して、叔父の経営する川俣銀行につとめることに
  • 川俣銀行で待っていたのは、底抜けて明るい4人

公演会開始前

ついに迎えた演奏会当日。

裕一 何かあったか?

楠田史郎は、裕一がおかしいことに気づき声をかけます。

別に。

どう見ても裕一の様子が変でした。

譜面の確認 終わりました。

ありがとう。

史郎は館林会長に譜面確認が完了したことを報告します。

裕一のことが気になって、館林会長にも裕一がおかしいことを報告しますが、相手にされませんでした。

そろそろ時間です。ご用意願います。

真面目に話す時間もなく、とうとう公演の時間となりました。

舞台で準備する裕一。

幕が開くとそこには満席になったお客さんでいっぱいでした。

そして、いよいよ公演会がスタートします。

真剣に音楽を聞いている三郎。

三郎からの告白

定期演奏会前日。

おめえ音楽好きか?

何?どしたの?

窪田正孝演じる古山裕一は、三郎から呼び出され、唐突に聞かれました。

好きだよな。好きなもんがあるっていうのおは幸せなことだ。

俺は兄ちゃんが2人死んで、この家を継ぐことになった。

別に不満でもねえ。好きなもん俺にはなかったからな。

唐沢寿明演じる古山三郎は、自分の境遇について話し始めました。

そして、思い出したように裕一が小さい頃、藤堂先生に裕一がたくさん褒められたことを話すのです。

おめえが初めて人に褒められて俺はうれしくてうれしくて、、、

明らかに三郎の様子がおかしいと気づく裕一。

ねえ、、、な、何なの?さっきから。

裕一は、戸惑いながらも三郎に聞きます。

俺、、、やっちまったんだ。

俺の悪い癖だ。つい人を信用しちまう。

三郎は、裕一には音楽の道を、浩二には老舗呉服屋『喜多一』を継がせたいと考えていたので、養子は断るつもりでしたが、金儲けの話にだまされ、多額の借金をし、茂兵衛から融資を受けなれば喜多一を潰してしまう局面にいました。

そのことを裕一に告げたのです。

自分が作曲した曲で指揮をとる裕一

演奏会も順調に進み、とうとう裕一が作曲した曲の演奏となりました。

館林会長が、我が倶楽部で初めて作った曲を演奏すると観客に伝えます。

そして、作曲をした裕一を紹介するのです。

彼は、独学で作曲の勉強をした努力家です。

是非、彼のほとばしる熱意のほどをお聴き取り下さい。

観客は拍手で迎えます。

すると館林館長が予期せぬことをいいだしました。

じゃあ 古山君 指揮を。

えっ?

君の曲だ。君がやるべきだ。

はい。

館林館長は指揮棒を裕一に託します。

裕一の葛藤

裕一は、昨日の話をかみ締めながら指揮をとります。

三郎は裕一にだまされたこと、叔父から融資を受けること、その条件が養子縁組であることを伝えていました。

それを聞いた裕一は、

も、、、茂兵衛伯父さん僕でいいって言ってんの?

僕、、、何もできないよ?

と声を震わせます。

三郎は、静かに口を開き、代々続く家を他人に継がせることは許せないと、茂兵衛の気持ちを代弁します。

家族にとって、、、僕が養子に行くことが、、、一番いいんだよね?

裕一は三郎の言葉を聞いて、家族にとって何が一番いいのかを再確認します。

ちっとだけだ。ここふんばれば また新しい可能性も見えてくる。

三郎にどんな?と裕一が聞きますが、何も答えられない三郎。

そんな三郎を見て裕一は少し怒りを覚えたのかもしれません。

分かった。今度の公演で最後にする。

そういって自分の部屋へ戻ろうとする裕一に三郎は諦めるなよと声を掛けます。

残酷だよ、、、父さん。

裕一は、そういって部屋に戻っていきました。

公演会終了後

裕一が作曲した演目が終了しました。

拍手の中裕一は観客へ頭を下げます。

そこには、大泣きする三郎の姿がありました。

観客の後ろには、藤堂先生も拍手をしています。

公演終了後、裕一は福島ハーモニカ倶楽部を辞めることを部員の皆に伝え、謝りました。

旅立ちの日の前日

公演が終わったあとは、淡々と学校生活を送る裕一。

茂兵衛が経営する川俣銀者からの融資のおかげで、喜多一は急場をしのぐことができました。

ただただ、時間だけが、無色のように過ぎ去ってく毎日。

そして、裕一は商業高校を卒業します。

旅立ちの日の前日、裕一が準備をしていると弟の浩二が部屋に入ってきました。

明日、見送れねえからさ、お別れ言いに来た。

そんな浩二に珍しく感傷的だなと言うと、逆に裕一のことをもっと感情的な人間だと思っていたと話す浩二。

蓄音機 どうする? 持ってく?

あれお前がもらったもんだろ。

そうだけど、、、

佐久本宝演じる古山浩二は、蓄音機を裕一に持っていってももらいたい様子。

浩二が強く持ってけよというと感情的に断る裕一。

なあ、、、

家族と店、、、頼むぞ。

うん。

兄ちゃんありがとう。

浩二は笑顔で裕一にありがとうと伝えます。

旅立ちの日の当日

呉服屋『喜多一』の前で、見送る三郎とまさ。

後ろには、従業員の二人も立っていました。

汽車で1時間だよ。みんな並んで大げさ。

裕一は、大げさな見送りにちょっと恥ずかしそうです。

菊池桃子演じる古山まさは、裕一に荷物をすでに銀行に送ったことを伝えます。

伯父さんと一緒に住むのは息詰まっから銀行に住み込みでよかった。

父さん、、、俺もう大丈夫だから 気にしないで。

最後まで三郎のことを気にかける裕一。

そんな裕一に申し訳なさそうに、つらいことがあったらいつでも帰っこいと伝える三郎。

ありがとう。 皆さんも お世話になりました。

行ってきます。

そういって、裕一は喜多一をあとにします。

そんな裕一の後姿をみて、三郎は堪えきれずに店の中に入っていってしまいました。

裕一は汽車の中で空を眺めています。

とても晴れた気持ちい空でした。

川俣銀行に着いた裕一

川俣銀行ついた裕一は、裕一の住まいとなる部屋に入ります。

そこには、母・まさが送ってくれていた荷物がすでに届いていました。

荷物を開けてみると中に手紙が入っていました。

見ると辛いだろうけど、辛いとき支えてくれるのは、音楽だと思ふから。母より

手紙の横には、ハーモニカが添えられていました。

するとそこに騒がしい川俣銀行の同僚たちが入ってきました。

あ~、初めまして!支店長の落合です。

行員歴15年の鈴木です。

2年目の松坂です。

事務の菊池昌子です。 よろしく~。

そこで働く人たちは皆、 底抜けに明るかったのです。

ここまでが、4月15日に放送された朝ドラ「エール」第13話のあらすじのネタバレです。

エール第14話のあらすじを知りたい方は、第14話『踊り子志津との出会い』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール13話と実話の比較です。

福島ハーモニカ倶楽部をやめた話は実話か?

エールでは、福島ハーモニカ倶楽部をやめて高校を卒業しましたが、これは実話ではありません。

福島ハーモニカ倶楽部のモデルは、「福島ハーモニカ・ソサエティ」という音楽同好会です。

裕一のモデルである古関裕而さんは、高校卒業した後も「福島ハーモニカ・ソサエティ」で活動を続けています。

こちらについては、「【エール実話】裕一が福島ハーモニカ倶楽部をやめた話は本当!?銀行時代もやってました!」で詳しくまとめています。

銀行に就職した話は実話か?

エールでは、高校卒業後に伯父の権藤茂兵衛が経営する川俣銀行に就職しましたが、これは実話です。

権藤茂兵衛のモデルは、古関裕而さんの伯父である武藤茂平で、県内有数の資産家で、貴族院議員も務めたことがある人物でした。

武藤茂平さんは川俣銀行も経営しており、古関裕而さんは実際に川俣銀行に就職しています。

こちらについては、「【エール実話】裕一が川俣銀行に就職!実はぶらぶらしていたから就職した!?」で詳しくまとめています。

 

 

朝ドラ「エール」第13話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第13話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール13話では、裕一が音楽に別れを告げ、新天地川俣に向かう回でした。

演奏と回想の対比

13話では、演奏シーンと回想シーンが交互に描かれていましたね。

この初の晴れ舞台となるはずだった演奏会ですが、実は裕一にとって最後の演奏会だっだというわけですが、裕一が涙を流すシーンと、いろいろな感情を押さえ込んで指揮をするシーンの対比には、ぐっと感情が伝わってきました。

特に感情を押さえ込もうとしますが、押さえきれずに表情にでてきてしまう演技には心がグッと掴まれた感じでした。

本番で指揮をする裕一

本番でいきなり指揮させられるのには、ちょっと驚きですw

練習のときにやらせてあげたらよかったのにと思いましたが、そこはさすが朝ドラ。

完璧な練習のおかげで、本番は完璧に指揮をこなしていましたw

SNSでも「見事な指揮者ぶり」と評判も上々でした。

三郎の主張

喜多一をおめえでも浩二でもなく赤の他人に継がせるって考えっと嫌なもんだ!

なぜ、こんな強気でいえるんだと思っちゃいましたw

信用して下さい。大丈夫ですよ。と言う輩ほど信用しちゃダメなんですが、すぐ騙されるのが三郎なんですが、自分のミスを子供に擦り付けるのは言語道断ですよね。

ただ、三郎の人を信じてしまう性格は憎めないところでありますが、当事者の裕一のことを考えると許せない気持ちでいっぱいだと思います。

それともう一つ。

諦めんなよ。

この言葉も残酷です!

裕一からしたら、養子にいくことが音楽の道を絶たれるということは、目に見えています。

三郎もそのことは十分承知の上で、それでも夢を諦めるなとは子供からしたら残酷そのものです。

ただ、親の立場で言えば、三郎の気持ちも分からなくはないんですよね、、、

裕一は、部屋に戻ると楽譜を出しきしめながら、辛くて泣いてしまいます。

楽譜も破り捨て、落ち着くと一点を見続けて悲しい表情をしていました。

青年になった裕一と浩二の初シーン

13話では、二人が会話する初めてのシーンでちょっと感激w

意外。もっと淡泊なやつだと思ってた。

俺 逆に兄ちゃんのこともっと感傷的な人間だと思ってたけどね。

たしかに浩二の生真面目な性格からは感情的に兄に対しての不満をいうことはありましたが、裕一が言うように淡白なイメージがありますね。

裕一は、喜怒哀楽の『怒』は抜けている感じがしますが、感傷的なイメージです。

川俣銀行の愉快な仲間達

最後までかなり暗い雰囲気で話が進むと思いきやの愉快な仲間達の登場です!

川俣銀行の面々のキャラが濃すぎて、どんな展開で話が進むのか楽しみです。

田口さんと松尾さん似すぎて時々区別つかない!

特に三郎がだまされた田口浩正さんと銀行員役の松尾諭さんは見分けがつかなくて、裏で繋がっているんじゃないかとSNSで話が盛り上がるほどw

以上が、朝ドラ「エール」第3週目第13話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第3週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第3週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第3週目のネタバレあらすじ

13話放送のエール第3週「いばらの道」は、ハーモニカ倶楽部でオリジナル曲を投票で選ぶことなり、奮起する裕一。一方、三郎は怪しい儲け話で連帯保証人になり多額の借金を背負うことに。義兄の融資の条件を飲み、裕一が音楽を捨てて養子にいくことになるストーリーとなっています

第3週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第3週「いばらの道」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。