エール第2話のネタバレあらすじ!古山裕一誕生!父はなぜかレジスターを購入!?

こちらでは、朝ドラ「エール」1週目第2話のあらすじのネタバレや、エールと実話の比較、感想をまとめています。

エールの第1話「東京オリンピック開会式」では、東京オリンピックで流れる行進曲が受け入れられるのか心配でたまらない裕一が隠れるも警備員に勇気をもらい会場へ向かうストーリーでした。

エールの第2話「古山裕一誕生!」では、ついに呉服屋『喜多一』に待望の長男が誕生して、音楽に初めて出会うストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年3月31日(火)放送
第1週サブタイトル『初めてのエール』

エールの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「エール」を見逃した方は、「エール(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(配信している過去作品も見放題)
スポンサーリンク

朝ドラ『エール』第2話のネタバレあらすじ

ここからは、3月31日に放送された朝ドラ「エール」第2話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール2話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • 喜多一に待望の跡取り息子誕生!
  • 跡取り息子の誕生でレジスター買ってくる!
  • 愛情たっぷり受けすぎで内気な少年に育った
  • 運動苦手で、言葉がうまく出せない
  • いじめっ子に馬鹿にされる
  • 金持ち娘とどっちが金持ちかケンカを吹っかけられる
  • 金持ち娘に速攻で負ける
  • 乃木大将から「ずぐだれ」と言われる
  • 喜多一に突然、叔父さんやってくる
  • ケンカをした息子を心配する
  • 親子の会話続かず、父退散
  • 1階で西洋音楽のレコードをかける
  • 西洋音楽「威風堂々」に夢中!

長男誕生

明治42年の夏。

昔から絹産業に盛んな福島にある老舗呉服屋「喜多一(きたいち)」に、この日待望の跡取り息子・古山裕一が生まれました。

三郎と妻のまさは、長い間子供に恵まれず、諦めかけてたいたところに、裕一が誕生したのです。

うれしそうに生まれたばかりの子供に話しかけます。

古山三郎(唐沢寿明)は、裕一の父であり、老舗呉服屋「喜多一」の4代目でもあります。

3人兄弟の末っ子でしたが、兄2人を相次いで亡くしており、継ぐ予定のなかった三郎が、4代目として呉服屋「喜多一」を継ぐことになったのでした。

なぜレジストリーを買ってくる!?

荷車に大きな荷物を乗せて戻ってきた三郎は、従業員の桑田博人(清水伸)及川志津雄(田中偉登)に運んでくれといって、駆け足でさらに店の奥にいってしまいました。

まさ!まさ!と大きな声を出しながら、寝室へ向かいます。

まさから「裕一が起きるから、そんなに大きな声を出さないで!」と叱られますが、まったく気にもしません。

生まれたばかりの息子の顔を見て嬉しそうにする三郎は、「まさ、よくがんばった」と労いの言葉をかけます。

どこにいってたの?と聞くと、思い出したように先ほど持って帰ってきた荷物を寝室まで運ばせました。

古山まさ(菊池桃子)がなにこれ!?と聞くと、うれしそうに「レジスターというものだ!こいつはすごいんだ!」と話します。

息子が生まれた日にレジスターを買ってきて呆れた様子のまさ。

そんなのお構いなしに、レジスターがいかに凄いものかを力説します。

内気な少年に育つ

子宝に恵まれず諦めかけていた時にできた裕一は、父・三郎と母・まさの愛情をたっぷり受けてスクスクと育ちました。

しかし、愛情をたっぷり受けすぎたせいか、ちょっぴり心もとない、内気な子供に育ったようです。

体育の授業では、跳び箱の練習で皆が軽々飛んでいるのに、一人だけ飛べずに周りから笑われてしまいます。

とくに運動よりも苦手なのが、自分の内面を外に出せないことです。

国語の授業で本を読む時は、緊張して言葉がうまく出せません。

古山裕一(石田星空)は、自分と友達との距離を、とても遠くに感じて過ごしていました。

どちらが金持ちか喧嘩に発展!

学校の帰りに川で花の絵を書いていると、いじめっ子の史郎(細井鼓太)がそれを取り上げて、おなごかおめえと馬鹿にします。

すると、もう1人のいじめっこの太郎(田村継)が、「おまえの家、すごいでっかい呉服屋らしいな」と聞いてきました。

すかさず史郎が、町一番の金持ちだと自慢していると付け加え、「お前に文句があるやつがいるぞ」と左首を向けます。

そこにいたのは、とみ(白鳥玉季)という同級生の女の子でした。

とみは、うちの店のほうが金持ちだと訴え、太郎が「どっちが金持ちか喧嘩で決着をつけるぞ。」と提案します。

審判は、後ろにいた乃木大将がするからと史郎がいい、後ろを振り返ると睨みつけている村野鉄男(三浦透馬)がいました。

喧嘩をしたくないので一度断りますが、とみから父親が商売が下手だから裕一が弱気な人間になったと挑発されて、受けることにしたのです。

そして、「おなごだからって、手を抜かないからな。」といって、とみに挑みますが、取っ組み合いで、あえなく裕一が負けてしまいました。

鉄男が近づいてきて、おまえの負けでいいな?と聞くと、笑みを浮かべたままうなずきます。

すると、間髪いれずに「悔しいことを笑ってごまかすな、このづぐだれが。」と言われてしまいました。

鉄男は去り際に、「俺はづぐだれが嫌いだ。街で見かけたらぶっ飛ばす」といい、意気消沈してしまいます。

突然、義兄がやってくる

その頃、喜多一では、三郎と従業員がなかよくおしゃべりをしていました。

するとそこに、義兄である権藤茂兵衛(風間杜夫)が久しぶりだと声をかけます。

三郎は、茂兵衛が苦手なようで、背を向けて小さな声ではいと答えました。

従業員からは、先ほどまで威勢がよかった旦那さんを見て「声ちっちぇーー」と少し呆れた様子。

茂兵衛は、福島県内でも有数の資産家で、銀行を中心にいろいろな商売をしており、古山まさの兄でもあります。

茂兵衛が、喜多一の経営はどうなんだ?と聞くと尋ねると、まさはまあまあと、歯切れの悪い返事をしました。

茂兵衛は、「毎日経営者を見ているが、ダメなやつはみんな一緒だな。」と暗に義弟を批判します。

まさもそのことを察したように、わざわざそんなのことを言いに?と言い返しますが、俺はそんな暇じゃないとさらに言い返しました。

茂兵衛は、帰り際に、桃中軒空左衛門(とうちゅうけんそらざえもん)の浪曲を聴いている義弟をみて、「蓄音機にレジスターか、くだらん。」と吐き捨てます。

ちなみに、この蓄音機は、弟が生まれた時のお祝いでした。

三郎は、自慢げにレジスターの使い方を説明しますが、壊れているようでまったく動きません。

茂兵衛は邪魔したといって、さっさと店をでていってしまいました。

エールを送ろうとする父親

茂兵衛が去ったすぐあとに、喧嘩をした息子が学校から帰ってきました。

顔が泥だらけになっている裕一に気づいた三郎は、「おまえ、その顔」と声をかけますが、何もいわずに奥に逃げていきました。

部屋に戻る際に母をみつけますが、2歳下の古山浩二(潤浩)の相手をしている母に甘えられないでいました。

部屋に戻って窓の外をぼんやりと眺めていると、父親が部屋にやってきます。

親子二人で向かい合い、何かあったのではないかと声をかけますが、話が続きません。

すると三郎が、なにかを諭すように、人生にはいろいろで思い通りにならないこともあると話しはじめました。

そして、「だから何でもいい。夢中になるものを探せ。それがあれば、生きていけるから。」とエールを送ろうとしますが、逆にお父さんは?と聞かれると、話を濁してしまいます。

そのあとも話が続かず「新しいレコードを買ったから聴くか。」と聞きますが、興味がないようで、そうそうに息子の部屋から退散することにしました。

西洋音楽「威風堂々」のレコードをかける

1階に降りた三郎は、蓄音機で初めて西洋音楽『威風堂々』のレコードをかけました。

2階にいた裕一は、どこからか流れてくるメロディーが気になって、1階に降りてきます。

蓄音機から流れてくる音楽だと知ると、蓄音機の前に座り込み、うれしそうに音楽を聴いいっていました。

その音色は、彼の心に深く響き渡っていたのです。

ここまでが、3月31日に放送された朝ドラ「エール」第2話のあらすじのネタバレです。

蓄音機から流れる西洋音楽でついに音楽に興味を持ち始めました。これがきっかけに、毎朝レコードを聴くことになるんですよね、、、

エール第3話のあらすじを知りたい方は、第3話『恩師・藤堂先生との出会い』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール2話と実話の比較をまとめたものです。

明治42年生まれは実話か?

エールでは、明治42年に待望の長男が誕生しましたが、裕一のモデルである古関裕而さんも、明治42年の1909年8月11日に福島市大町で誕生しています。

よって、明治42年生まれは実話です。

老舗呉服屋『喜多一』の跡取り息子は実話か?

エールでは、老舗呉服屋『喜多一』の跡取り息子として生まれましたが、これも実話です。

老舗呉服屋『喜多一(きたいち)』のモデルは、古関裕而さんの実家である老舗呉服屋『喜多三』です。

こちらについては、「【エール実話】裕一が老舗呉服屋に生まれたのは本当!?喜多一のモデルは喜多三!」で詳しくまとめています。

子供たちが誕生したお祝いにレジスターや蓄音機を買った話は実話か?

長男が誕生したときは「レジスター」、次男が誕生したときは「蓄音機」をお祝いに買ってきましたが、これは実話ではありません。

レジスターとは、現代でいうスーパーマーケットや飲食店などのレジに置いてある代金の精算・記録をする機械のことです。

日本では、1897年(明治30年)に初めてレジスターが輸入されましたので、当時では最先端の機器だったのかもしれません。

しかし、レジスターや蓄音機を買ったのは実話ですが、子供たちのためではないんです。

こちらについては、「【エール実話】子供の誕生祝いでレジスターや蓄音機を買った話は本当!?いえ、従業員第一です!」で詳しくまとめています。

ちなみに聴いていた浪曲の桃中軒空左衛門のモデルは、おそらく明治時代から大正時代に活躍した浪曲師「桃中軒雲右衛門」ですね。

 

朝ドラ「エール」第2話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第2話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

方言が分からん!

子供たちの方言が、分かりませんw

何をしゃべっているのか分かりづらいとSNSでも話題になっていましたね。

づぐだれ」は方言だけ「意気地なし」という意味でナレーション入っていましたが、全部にテロップ入れてもらったほうが親切ですw

一部の方からは「ずぐだれ」だと指摘もありましたらが、山形県の方言のようです。

舞台は福島ですが、福島でも聞かないという話がでているので、何か意図があるのか気になるところです。

あと、かな~り先のあらすじネタバレになりますが、この「づぐだれ」の言葉を大きくなった主演の窪田正孝さんが子供から言われるシーンがあるんですよね。

かな~り先で忘れていた頃にでてきますので、お見逃し泣くw

ガキ大将こと乃木大将現わる!

悔しいことを笑ってごまかすな、このづぐだれが。

乃木大将こわっ!

同級生にあんなこと言われたら、そりゃへこみますよw

でもいい男なんですよ、きっと。

こちらもあらすじのネタバレになりますが、鉄男はのちに大親友になる人物です。

鉄男ともう1人の幼なじみの久志とともに福島三羽ガラスと呼ばれ人気を博すことになりますが、まだまだ先のお話です。

以上が、朝ドラ「エール」第1週目第2話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第1週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第1週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第1週目のネタバレあらすじ

2話放送のエール第1週「初めてのエール」は、裕一の誕生から幼少期の出来事で、音楽と初めての出会い、恩師の藤堂が作曲の才能を見抜くストーリーとなっています

いきなりの呉服屋『喜多一』の大ピンチ!融資か子供たちかで天秤にかけられた三郎ですが、もうちょっと真剣に経営がんばったらどうだと言いたい!

第1週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第1週「初めてのエール」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。