エール第3話のネタバレあらすじ!恩師・藤堂先生との出会い!かけられた言葉とは!?

こちらでは、朝ドラ「エール」1週目第3話のあらすじのネタバレや、エールと実話の比較、感想をまとめています。

エールの第2話「古山裕一誕生!」では、ついに呉服屋『喜多一』に待望の長男が誕生して、音楽に初めて出会うストーリーでした。

エールの第3話「恩師・藤堂先生との出会い」では、運動会の練習で体育教師に体罰を受けているときに藤堂先生が助けてくれるストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年4月1日(水)放送
第1週サブタイトル『初めてのエール』

エールの最終回までのあらすじ≫

朝ドラ「エール」を見逃した方は、「エール(U-NEXT)」の無料体験を利用すれば、1話から最終話まですべて観られます。(過去作品も見放題)

朝ドラ『エール』第3話のネタバレあらすじ

ここからは、4月1日に放送された朝ドラ「エール」第3話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール3話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • 大正8年の好景気時代
  • 大正デモクラシーの流れで、開放的な文化が花開く
  • 威風堂々が流れる朝食で長男はずっと音楽を聞いている
  • 運動会の話で憂鬱になる
  • 学校へ行く途中で乃木大将がケンカしているところに遭遇
  • 隠れると後ろから坊ちゃんがケンカは不合理だよと声をかけてくる
  • 騎馬戦の練習で担任に怒られる
  • 怒られているのを止めに入る新米教師
  • 魚屋の善治にかけっこのコツを教わる父親
  • 親子で走る特訓をする
  • 運動会でコケるもみんなの応援で無事ゴール!

威風堂々が流れる朝食

大正8年。

日本が、第一次世界大戦の軍需品の輸出によって、好景気を迎えている時代で、大正デモクラシーの流れに乗って、自由で開放的な文化が地方の町に広がり始めていました。

そんな時代の中、古山裕一(石田星空)は、朝から蓄音機の前に正座して威風堂々を聴いています。

いっこうに音楽を聴くのをやめない息子に、古山三郎(唐沢寿明)が「朝からやめろ。飯がまずい。」と注意しました。

食卓について家族4人で朝ごはんを食べていると、三郎が裕一に運動会はいつだ?と話しかけます。

走ることが苦手な裕一が言葉に詰まると、「去年まではあれだったけど、今年は速く走れる。俺も10歳を超えてから急に速くなった」と勇気づけました。

それを聞いていた古山まさ(菊池桃子)が、話の腰を折るように、三郎も運動が全然だめだったと亡くなった義母の話をしました。

そうじゃないだろと反論しますが、続け様に「そういえば運動会。今年は兄さんも来るって。」というと、気持ちを隠せず嫌な顔が表情に現れます。

学校へ向かう途中

朝食を食べ終わった裕一は、うつむきながら歩いて学校に向かいます。

運動会が近付くと憂鬱になってしまうのは、いつものこと。

憂鬱な理由は、世の中の人間が主役とそれ以外に分かれると、思い知らされるからです。

そんなことを思いながら歩いていると「この野郎!」と声が聞こえてきました。

顔を上げると道の先に子供たちが喧嘩をしていて、思わず木の後ろに隠れます。

よく見ると乃木大将こと村野鉄男(込江大牙)が喧嘩をしていました。

乃木大将は一人で三人の子供を次々と倒した、喧嘩に負けた子たちは逃げて行きます。

子供の世界の主役はいつでも強い男だと思っている裕一。

乃木大将たちが去り学校へ行こうとしたその時、隠れていた木に寄りかかっていたのは、本を読んでいる少年でした。

この少年は同級生の佐藤久志です。

久志は、県会議員の息子で、裕一の学校に転校してきたばかりでした。

すると久志が、「喧嘩なんてどっちも痛いだけでしょ?不合理だよ」と話しかけてきました。

やっぱり強い男のほうがと反論しますが、今はデモクラシーの時代だと鼻で笑われてしまいます。

騎馬戦の練習場面変わって学校で運動

運動会に向けての騎馬戦の練習をしています。

裕一は下で支えるウマ役です。

体育教師の新田先生から「いいか、死ぬ気でやれ」と言われ、笛が吹かれて騎馬戦のスタートです。

すると、裕一は重さに耐えきれずにすぐに崩れてしまいます。

それを見た新田から「おい、何やってんだ!まだ始まってもいない!」と言われてしまいます。

友達からは「こいつが悪い!」と責められ、新田先生からは「古山!立て!」と無理やり手を引っ張り立たせようとします。

恩師との出会い

騎馬戦の練習が終わったあと、裕一は体育館で新田から平手打ちされて倒れてしまいます。

痛いのは気合が足りないからだと言われ、「気合いと、痛さは、関係、、、」と口答えをすると、また平手打ちをしようとします。

するとそこへ、藤堂清晴先生(森山直太朗)がやってきて、止めに入りました

新田に「言葉の詰まりは本人の気合いの問題じゃない。」と話すと、藤堂に掴まれた腕を振りほどこうとしますが、力で負けてしまい何も言えなくなりました。

そして、まあいいわといって出て行ったのです。

二人になると裕一に名前を聞きますが、言葉に詰まって自分の名前がなかなか口に出せません。

藤堂は落ち着かせるために深呼吸をさせました。

そして、「僕と君、同じ顔しているか?歩く速さも違う。話し方も違う。違いを気にするな。」と諭すのです。

藤堂の言葉に頷くと、今度は何が得意かを聞いてきました。

特に何もなく答えられないでいると「そのうち見つかるさ。」といって体育館を後にします。

そのとき裕一は、何か自分に周りに新しい風が吹いた気がしました。

かけっこのコツは「腕を振ること」

一方、父・三郎は、魚屋「魚治」店主・村野善治と談笑していました。

息子のかけっこの話をしていて、毎回ビリならいやにもなると息子を気遣います。

その話を聞いた善治は、手を振ると速く走れるとコツを教えました。

三郎が、一生懸命手を振っていると、裕一が学校から帰ってきました。

善治は、三郎との話を終え、仕事に戻っていきます。

二人で家に戻ると、善治から教えてもらった早く走るコツを真に受けた三郎が、早速かけっこの猛特訓とはじめました。

ただし、実際に走りながらの特訓ではなく、子供たちと一緒にただ居間で腕を振るだけの練習です。

はじめてのエール

運動会は、当時町をあげての大イベントで、裕一の叔父である権藤茂兵衛(風間杜夫)も見にきていました。

騎馬戦や棒倒しと、次々と競技が進みます。

小学4年生の徒競走になると、子供たちが勢いよく入っていきました。

そして、ついに裕一の出番です。

一生懸命走りますが、やはり一番びりで、それでも走っていると転んで足をくじいてしまいました。

それを見て笑う子どもたちの中に、一人嫌な顔をする弟の古山浩二(潤浩)

父親のがんばれというエールの言葉に、なんとか立ちあがろうしますが、また倒れてしまいます。

すると今度は大人までもが笑う始末。

そんな仲、藤堂はハーモニカ倶楽部の生徒に「西洋では競技と競技の間に音楽を演奏するんだ。ハーモニカ部ここにありって見せてやろう。」と提案します。

なんとか立ち上がったその時、藤堂とハーモニカ部の生徒が演奏を始めました。

ハーモニカ部たちはゴールの前で演奏し、そのゴールに向かって一生懸命走り出します。

もうちょっとだ!頑張れ!と励ます父親の言葉に、一歩一歩足を前にだし、ついにゴールしたのです。

倒れそうになると藤堂が抱きかかえて、よく頑張ったなと言葉をかけてくれました。

それは、生まれて初めて聞く、自分に向けたエールだったのです。

ここまでが、4月1日に放送された朝ドラ「エール」第3話のあらすじのネタバレです。

ついに恩師と出会いを果たしました。出会いがきっかけに、作曲の才能が開花するんですよね、、、

エール第4話のあらすじを知りたい方は、第4話『北原白秋の詩に曲をつける宿題』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール3話と実話の比較をまとめたものです。

裕一の同級生に鉄男と久志がいたのは実話か?

エールでは、村野鉄男と佐藤久志が同級生として登場しましたが、これは実話ではありません。

それぞれのモデルの生年月日と出身地は以下のとおりです。

登場人物モデル生年月日出身地
古山裕一古関裕而1909年8月11日福島県福島市
村野鉄男野村俊夫1904年11月21日福島県福島市
佐藤久志伊藤久男1910年7月7日福島県本宮市

年齢はバラバラですが、古関裕而さんと野村俊夫さんは子供の頃遊んでいた仲です。

こちらについては、「【エール実話】裕一の同級生に鉄男と久志がいたのは本当!?鉄男とはよく遊んでいましたが何か?」で詳しくまとめています。

鉄男と久志が魚屋と県会議員の息子だったのは本当!?

あらすじのネタバレになりますが、鉄男は魚屋「魚治」店主・村野善治の息子です。

エールでは、同級生の二人が魚屋と県会議員の息子として登場しましたが、これは実話です。

久志のモデルである伊藤久男の父・伊藤弥は、観光地にもなっている『蛇の鼻御殿』を建てた豪農でもあります。

こちらについては、「【エール】鉄男と久志が魚屋と県会議員の息子だったのは本当!?父親はあの有名人ですが何か?」で詳しくまとめています。

朝ドラ「エール」第3話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第3話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

早々に福島三羽ガラスが集まる!

まさかの福島三羽ガラスがエール3話にして集合しました。

あらすじのネタバレになりますが、久志と鉄男は、将来大親友になる人物です。

まさに喧嘩を覗いていた瞬間が、のちの福島三羽ガラスと呼ばれるメンバーが揃った瞬間ですね!

この時代の体罰は当たり前

騎馬戦の練習が終わったあと、新田からの体罰は見てられない。

人のせいにするな。気合が足りないから痛いんだ」って精神論出すあたりが、まさに昔って感じですよね。

昔の時代はこうやって先生らの体罰が当たり前だった時代なんだなと感じさせるシーンでした。

まあ現代でいえば許されない行為なので、SNSでは不愉快なシーンだとかなりクレームが多かったですが、、、

以上が、朝ドラ「エール」第1週目第3話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第1週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第1週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第1週目のネタバレあらすじ

3話放送のエール第1週「初めてのエール」は、裕一の誕生から幼少期の出来事で、音楽と初めての出会い、恩師の藤堂が作曲の才能を見抜くストーリーとなっています

いきなりの呉服屋『喜多一』の大ピンチ!融資か子供たちかで天秤にかけられた三郎ですが、もうちょっと真剣に経営がんばったらどうだと言いたい!

第1週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第1週「初めてのエール」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。