花子とアン第108話のネタバレあらすじ!救援物資

こちらでは、朝ドラ「花子とアン」18週目第108話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。

花子とアンの第107話「郁弥の死」では、郁弥が火災に巻き込まれて帰らぬ人となり、悲しみに包まれるストーリーでした。

花子とアンの第108話「救援物資」では、救援物資を持ってきた吉平と再会し、近所の人たちにも振舞うストーリーとなっています。

朝ドラ『花子とアン』
2014年8月2日(土)放送
第18週サブタイトル『涙はいつか笑顔になる』

花子とアンの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『花子とアン』第108話のネタバレあらすじ

ここからは、8月2日に放送された朝ドラ「花子とアン」第108話のあらすじをまとめたネタバレです。

 

 

徳丸家の集めた救援物資と共に、甲府から安東吉平(伊原剛志)木場朝市(窪田正孝)、武が東京へとやってきた。
その救援物資で花子たちは故郷の味である「ほうとう」を作り、近所の人たちに振る舞うのであった。
そこに現れた醍醐を見て驚く村岡花子(吉高由里子)であったが、話を聞くと倒壊してしまった聡文堂だが社員たちは全員無事で、醍醐の家族も全員無事と聞いて安堵する。
ほうとうの炊き出しが一段落すると、少しでも楽しんでもらおうと近所の子どもたちに向けて「涙さん」のお話の続きをする花子。
しかし、震災のショックから抜け出すことができず、食事ものどを通らない状態の子どもも多いのが現状でした。
その夜、安東かよ(黒木華)は震災で死んでしまった郁弥に対する苦しい胸の内を花子に伝えた。
それは郁弥からのプロポーズに返事をしていなかったことで、お嫁さんにしてくださいという思いを伝えられなかったことを悔い、郁弥に会いたいと泣き崩れるかよを花子は優しく抱きしめるのであった。
翌朝、甲府へ旅立つ安東吉平(伊原剛志)を見送った花子だったが、そんな時、思いがけない人と偶然にも再会することになった。

 

ここまでが、8月2日に放送された朝ドラ「花子とアン」第108話のあらすじのネタバレです。

花子とアン第109話のあらすじを知りたい方は、第109話『再建までの道のり』へ読み進めてください。

朝ドラ「花子とアン」第108話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「花子とアン」第108話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

花子とアン108話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「花子とアン」第18週目第108話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

朝ドラファンの皆さんのコメント!