こちらでは、朝ドラ「花子とアン」4週目第20話のあらすじのネタバレや、花子とアンと原作の比較、感想をまとめています。
花子とアンの第19話「蓮子の編入」では、伯爵家の令嬢の葉山蓮子が修和女学校に編入してくるストーリーでした。
花子とアンの第20話「蓮子の世話係」では、はなが蓮子の希望で、お世話係に任命されるストーリーとなっています。
2014年4月22日(火)放送
第5週サブタイトル『嵐を呼ぶ編入生』

朝ドラ『花子とアン』第20話のネタバレあらすじ
ここからは、4月22日に放送された朝ドラ「花子とアン」第20話のあらすじをまとめたネタバレです。
花子とアン20話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 蓮子を注意するが無視され、白鳥が激怒する
- 授業を抜け出し、はなが追う
- 朝市が教師になると言い出す
- はなに葡萄酒を読ませる
- はなが酔っ払い騒ぎとなる
激怒
蓮子が食堂で食べないことを知り、白鳥かをる子(近藤春菜)は、蓮子を咎めることにした。
葉山蓮子(仲間由紀恵)の部屋にやってきた白鳥だったが、蓮子にすぐにドアを閉められてしまう。
その態度に、白鳥は激怒した。
世話係
国語の授業で、教師を呆れさせた蓮子は、勝手に部屋を出てしまう。
世話役の安東はな(吉高由里子)は、蓮子の後を追うしかなった。
礼拝堂にいる蓮子を見つけると、はなは教室に戻るよう説得する。
しかし、そんなはなを無視して、神様が本当にいると思うかと質問する。
そして、信仰なんてしてもすべて無駄な事だと主張した。
教師
一方甲府では、木場朝市(窪田正孝)が教会に入り浸母・リンが嘆いていた。
朝市は木場リン(松本明子)に働かずに親不孝者といわれると、教師になるつもりだと答える。
それを聞いたリンは驚きのあまり倒れてしまう。
葡萄酒
その日の夜。
はなは、蓮子の部屋にいた。
蓮子は飲んでいた葡萄酒を「滋養のある薬」だとウソをつきはなに飲ませる。
葡萄酒だと知りもしないはなは、何杯も飲み酔っぱらってしまった。
そして、深夜に大声を出して騒ぎ始め、学校中のみんなを驚かせてしまうのであった。
大騒ぎになりましたが、退学させられそうになるんですよね、、、
花子とアン第21話のあらすじを知りたい方は、第21話『ワイン泥酔事件』へ読み進めてください。
朝ドラ「花子とアン」第20話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「花子とアン」第20話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
花子とアン20話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「花子とアン」第4週目第20話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。