あぐり第152話のネタバレあらすじ!新作の髪型

こちらでは、朝ドラ「あぐり」26週目第152話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。

あぐりの第151話「芥川賞候補」では、淳之介の小説が芥川賞候補となるが、落選するストーリーでした。

あぐりの第152話「新作の髪型」では、あぐりが新作の髪型を発表すると、全国的な流行するストーリーとなっています。

朝ドラ『あぐり』
1997年9月30日(火)放送
第31週サブタイトル『素晴らしき日々へ』

あぐりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『あぐり』第152話のネタバレあらすじ

ここからは、9月30日に放送された朝ドラ「あぐり」第152話のあらすじをまとめたネタバレです。

昭和27年夏。
ピューティーサロン光美堂では、他の美容院が次々と新作を発表し、営業が落ち込んでいた。
そこで、目玉商品が欲しいと新しい髪形をを作ろうと、遅くまで研究を続けるあぐりたち。
家に帰ってからも、目に入ったものからインスピレーションを受け、次々とスケッチにまとめていく。
ある夜、案を考えながら寝てしまった林あぐり(田中美里)が起きると、林晃(高嶋政伸)があぐりのスケッチに彩色して完成させていた。
そのスケッチの髪型は瞬く間に広がり、お客さんたちはこぞってその髪型をお願いした。
ある日、カフェセラヴィに行くと、久しぶりに森と会う。
酔っ払った森潤(森本レオ)は、あぐりの考案した髪型が大流行している話をし、どこへ行っても同じ髪型ばかりで気味が悪いと口にする。
そして、たくさん手に入れた代わりに何かを置き忘れていないか?」とあぐりに問うのだった。
ここまでが、9月30日に放送された朝ドラ「あぐり」第152話のあらすじのネタバレです。

あぐり第153話のあらすじを知りたい方は、第153話『合格通知』へ読み進めてください。

朝ドラ「あぐり」第152話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「あぐり」第152話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

あぐり152話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「あぐり」第26週目第152話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!