あぐり第154話のネタバレあらすじ!二度目の芥川賞候補

こちらでは、朝ドラ「あぐり」26週目第154話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。

あぐりの第153話「合格通知」では、和子のもとに劇団から合格の通知が届くストーリーでした。

あぐりの第154話「二度目の芥川賞候補」では、燐太郎から「躁雨」が芥川賞候補になったと知らされるストーリーとなっています。

朝ドラ『あぐり』
1997年10月2日(木)放送
第31週サブタイトル『素晴らしき日々へ』

あぐりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『あぐり』第154話のネタバレあらすじ

ここからは、10月2日に放送された朝ドラ「あぐり」第154話のあらすじをまとめたネタバレです。

昭和29年5月。
ある日、望月淳之介(山田純大)が体調を崩し、倒れてしまう。
美容院で仕事をしていたあぐりの元へ、林和子(馬渕英里何)がやってきて、淳之介が病院に運ばれたことを知る。
林あぐり(田中美里)が病院につくと、淳之介は結核に冒されており、意識不明の重体になっていた。
医師は、大変危険な状態だと告げる。
あぐりはそれからずっと看病をしているが一向に熱が下がらない。
3日後、知らせを受けた望月勇造(若林久弥)が岡山から病院にやってきた。
勇造からお守りをもらい、それからずっと淳之介のそばにいるあぐり。
そして、数日後についに淳之介は意識を取り戻し、峠を越えた。
その夜、辻村燐太郎(野村宏伸)がお見舞いにやってきて、「躁雨」が芥川賞候補になったことを聞く。
昭和29年7月。
まだ入院していた淳之介に朗報が届く。
なんと、芥川賞に選ばれたのだ。
あぐりは望月エイスケ(野村萬斎)の遺影に笑顔で報告した。

 

ここまでが、10月2日に放送された朝ドラ「あぐり」第154話のあらすじのネタバレです。

あぐり第155話のあらすじを知りたい方は、第155話『夢は叶ったのか?』へ読み進めてください。

朝ドラ「あぐり」第154話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「あぐり」第154話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

あぐり154話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「あぐり」第26週目第154話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!