あぐり第125話のネタバレあらすじ!二人の関係にショック!

こちらでは、朝ドラ「あぐり」21週目第125話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。

あぐりの第124話「女の戦い」では、淳之介のことで美和子と諒子が火花を散らすストーリーでした。

あぐりの第125話「二人の関係にショック!」では、淳之介と美和子が親密な関係だと知ってショックを受けた諒子が、淳之介の忠告も聞かずに東京に残るストーリーとなっています。

朝ドラ『あぐり』
1997年8月29日(金)放送
第26週サブタイトル『母と子の暑い夏』

あぐりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『あぐり』第125話のネタバレあらすじ

ここからは、8月29日に放送された朝ドラ「あぐり」第125話のあらすじをまとめたネタバレです。

昭和20年8月6日に広島、9日に長崎へ原子爆弾が投下されたが、日本は最後まで徹底抗戦を貫こうとしていた。
岩本尚久(関口知宏)は、今度は東京に原子爆弾が投下される可能性があると言い、早く東京を離れるよう告げる。
望月淳之介(山田純大)は諒子にも東京を離れることを勧めるが、諒子はそんなに自分を追い出したいのかと取り合わない。
実は池田諒子(大路恵美)は、淳之介を訪ねた際、淳之介と美和子の親密な場面を目撃し、自分は邪魔者になってしまったのだと思い込んでいた。
諒子が東京に残るため、淳之介も美和子と共に下宿で原子爆弾が投下されるという日を迎える。
B29の飛来を知らせるラジオ放送を聴き、死を覚悟した淳之介と美望月和子(馬渕英里何)だったが、空から落とされたのは、降伏を促す大量のビラであった。

 

ここまでが、8月29日に放送された朝ドラ「あぐり」第125話のあらすじのネタバレです。

あぐり第126話のあらすじを知りたい方は、第126話『終戦』へ読み進めてください。

朝ドラ「あぐり」第125話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「あぐり」第125話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

あぐり125話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「あぐり」第21週目第125話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!