こちらでは、朝ドラ「あぐり」17週目第101話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第100話「子どもに関心を」では、光代があぐりに、もっと子どもに関心をもつように忠告するストーリーでした。
あぐりの第101話「二・二六事件」では、二・二六事件が起き、夜に民子があぐりのもとへやってくるストーリーとなっています。
朝ドラ『あぐり』
1997年8月1日(金)放送
第21週サブタイトル『受験生の母』
1997年8月1日(金)放送
第21週サブタイトル『受験生の母』
朝ドラ『あぐり』第101話のネタバレあらすじ
ここからは、8月1日に放送された朝ドラ「あぐり」第101話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり101話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
淳之介の受験前夜、民子の夫がある決意のもと、民子あての手紙を渡しにあぐりを訪れる。
淳之介の受験前日、民子の夫・五十嵐(矢田政伸)があぐりを訪れる。
試験当日、陸軍の青年将校たちによる軍事クーデター「二・二六事件」が起き、夜になって民子(笹峰愛)があぐりのもとへやってくる。
ここまでが、8月1日に放送された朝ドラ「あぐり」第101話のあらすじのネタバレです。
あぐり第102話のあらすじを知りたい方は、第102話『未来の話』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第101話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第101話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり101話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第17週目第101話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。