あぐり第110話のネタバレあらすじ!諒子と再会

こちらでは、朝ドラ「あぐり」19週目第110話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。

あぐりの第109話「学校の宿題」では、学校の宿題で父親について書くよう言われた和子が、あぐりからエイスケのことを聞くストーリーでした。

あぐりの第110話「諒子と再会」では、光代から片桐への届け物を頼まれた淳之介が、諒子とばったり再会するストーリーとなっています。

朝ドラ『あぐり』
1997年8月12日(火)放送
第23週サブタイトル『淳之介の初恋』

あぐりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『あぐり』第110話のネタバレあらすじ

ここからは、8月12日に放送された朝ドラ「あぐり」第110話のあらすじをまとめたネタバレです。

静岡の高等学校に通っていた望月淳之介(山田純大)が、突然学校を辞めると言って帰ってきた。
望月光代(星由里子)は淳之介が父親のように慕っている燐太郎に相談してはどうかと言う。
一方、燐太郎は新聞記者の今村つた子という恋人がいたが、エイスケを失った望月あぐり(田中美里)やその家族を支えていた。
学校を辞めて小説家を目指すという淳之介に、自由に書けない今の時代に小説家なることは賛成できないという辻村燐太郎(野村宏伸)
時代が変わるまで、いろんな事を学ぶべきだと、退学を考えなおすように諭した。
とりあえず休学届けを出し、しばらく考えることにした淳之介は、ある日、光代に届け物を頼まれて、バイオリン教室の片桐を訪ねる。
そこで、小学六年のときに転校していった学校のマドンナ・池田諒子(大路恵美)と再会する。

 

ここまでが、8月12日に放送された朝ドラ「あぐり」第110話のあらすじのネタバレです。

あぐり第111話のあらすじを知りたい方は、第111話『諒子の頼み』へ読み進めてください。

朝ドラ「あぐり」第110話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「あぐり」第110話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

あぐり110話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「あぐり」第19週目第110話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!