こちらでは、朝ドラ「あぐり」6週目第31話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第30話「あぐりを東京へ」では、健太郎と光代が、エイスケのためにあぐりに東京へ行ってほしいとお願いするストーリーでした。
あぐりの第31話「あぐりが犯人!?」では、汽車の中で、金を盗まれたと騒ぐ男が、あぐりを犯人だと言いだすストーリーとなっています。
朝ドラ『あぐり』
1997年5月12日(月)放送
第7週サブタイトル『はじめての東京』
1997年5月12日(月)放送
第7週サブタイトル『はじめての東京』
朝ドラ『あぐり』第31話のネタバレあらすじ
ここからは、5月12日に放送された朝ドラ「あぐり」第31話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり31話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
大正1年2月、あぐり(田中美里)は身を裂かれる思いで浮之介と離れ、岡山から東京へと向かう。車中でお金を盗まれたと騒ぐ男が、あぐりを犯人だと言いだす。
ここまでが、5月12日に放送された朝ドラ「あぐり」第31話のあらすじのネタバレです。
あぐり第32話のあらすじを知りたい方は、第32話『エイスケの家』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第31話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第31話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり31話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第6週目第31話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。