こちらでは、朝ドラ「あぐり」6週目第32話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第31話「あぐりが犯人!?」では、汽車の中で、金を盗まれたと騒ぐ男が、あぐりを犯人だと言いだすストーリーでした。
あぐりの第32話「エイスケの家」では、エイスケの家に着いたあぐりだったが、中から芸者の鈴音が出てくるストーリーとなっています。
朝ドラ『あぐり』
1997年5月13日(火)放送
第7週サブタイトル『はじめての東京』
1997年5月13日(火)放送
第7週サブタイトル『はじめての東京』
朝ドラ『あぐり』第32話のネタバレあらすじ
ここからは、5月13日に放送された朝ドラ「あぐり」第32話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり32話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
全財産をだましとられたあぐりは、駅で交通費を借りようやくエイスケ(野村萬斎)の家にたどりつく。しかし、中から現れたのは深川の芸者だという鈴音(小林恵)で、家の中にエイスケの姿はなく代わりに森潤(森本レオ)がいた。
東京に着いたあぐりは家に帰らないエイスケを捜して世津子の店へ。そこへ酔っぱらったエイスケが女の人とやって来る。
ここまでが、5月13日に放送された朝ドラ「あぐり」第32話のあらすじのネタバレです。
あぐり第33話のあらすじを知りたい方は、第33話『燐太郎との出会い』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第32話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第32話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり32話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第6週目第32話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。