こちらでは、朝ドラ「あぐり」6週目第33話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第32話「エイスケの家」では、エイスケの家に着いたあぐりだったが、中から芸者の鈴音が出てくるストーリーでした。
あぐりの第33話「燐太郎との出会い」では、エイスケの留守中に燐太郎がやってきて、あぐりと初めて会うストーリーとなっています。
朝ドラ『あぐり』
1997年5月14日(水)放送
第7週サブタイトル『はじめての東京』
1997年5月14日(水)放送
第7週サブタイトル『はじめての東京』
朝ドラ『あぐり』第33話のネタバレあらすじ
ここからは、5月14日に放送された朝ドラ「あぐり」第33話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり33話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
エイスケと東京で初めての朝を迎えたあぐりは、朝食の支度をするが失敗ばかり。
外から聞こえてきた赤ん坊の泣き声に、あぐりは一日も早くエイスケと淳之介のもとに帰りたいと思う。
エイスケの留守中に彼の友人の辻村燐太郎(野村宏伸)が訪れ、書き上げたばかりの詩集を読んでほしいと置いていく。夕方、エイスケは大金を持って帰るが、あぐりは鈴音からエイスケにパトロンがいることを聞く。
エイスケの友人・辻村燐太郎が、真っ先にエイスケの意見を開きたいと書き上がった詩集の原稿を持って訪れ、あくりと初めて会う。
ここまでが、5月14日に放送された朝ドラ「あぐり」第33話のあらすじのネタバレです。
あぐり第34話のあらすじを知りたい方は、第34話『岡山へ帰れ』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第33話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第33話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり33話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第6週目第33話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。