こちらでは、朝ドラ「あぐり」19週目第114話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第113話「パーマネント機奪われる」では、パーマネント機を国へ供出させられても明るく振舞いあぐりだったが、老婦人のパーマをかけてみたいという夢に応えられず落ち込むストーリーでした。
あぐりの第114話「燐太郎とあぐりの結婚」では、子供たちが燐太郎を慕っている姿を見て、光代が、燐太郎とあぐりの結婚を考えるストーリーとなっています。
1997年8月16日(土)放送
第19週サブタイトル『淳之介の初恋』

朝ドラ『あぐり』第114話のネタバレあらすじ
ここからは、8月16日に放送された朝ドラ「あぐり」第114話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり114話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
それぞれの家に防空壕を設けることが義務づけられ、焼太郎は淳之介とあぐりの家の庭に防空壕を掘る。
つた子は燐太郎を映画に誘うが、燐太郎はあぐりたちに食べさせようと、高価なすきやきの肉を持って行ってしまう。
燐太郎のあぐりへの思いを知るつた子は、あぐりの気持を確かめる。
あぐりさんは燐太郎さんのことどう思ってるんですか?
あぐりが本気ならば自分はあきらめると。
まるで家族団らんのひととき。
父親を早くに亡くした和子も理恵も隣太郎おじさんが大好き。
燐太郎を慕って子どもたちがじゃれつくのを見ていた光代は、燐太郎とあぐりの結婚を考える。
お前の小説、エイスケに読ませたかったな。
作家を目指す淳之介を、燐太郎は父親のように心情で見守る。
あぐり第115話のあらすじを知りたい方は、第115話『淳之介に召集令状』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第114話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第114話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり114話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第19週目第114話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。