こちらでは、朝ドラ「あぐり」6週目第36話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第35話「チェリー山岡との出会い」では、喫茶店「カフェセラヴィ」でチェリー山岡と出会うストーリーでした。
あぐりの第36話「オムレツ」では、エイスケが自ら作ったオムレツをあぐりにごちそうして、翌日姿を消すストーリーとなっています。
1997年5月17日(土)放送
第6週サブタイトル『はじめての東京』
朝ドラ『あぐり』第36話のネタバレあらすじ
ここからは、5月17日に放送された朝ドラ「あぐり」第36話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり36話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
約束の日が過ぎても小説が一行も書けないエイスケ。ある夜、酔っぱらったエイスケは、新聞記者から取材を受ける麟太郎に絡み、酔いつぶれて焼太郎に背負われて帰ってくる。
備太郎の詩を読んで彼の世界ができつつあるというエイスケに、世津子は「望月エイスケの世界は?」と問いかける。
酔っぱらったエイスケは、詩集が注目され始めて取材を受ける太郎を見つけ絡み始めた。
そしてある日、エイスケは自ら作ったオムレツをあぐりにごちそうし、翌日姿を消してしまう。
エイスケはオムレツを作ってあぐりにごちそうしてくれるが、この優しさが姿を消すシグナルだということにあぐりは気づいていた。
翌朝あぐりが目覚めると、隠しておいた仕送りのお金とともにエイスケの姿は消えていた。あぐりはその場にへたり込むが、あきれてふっと笑いがこぼれてしまう。
あぐり第37話のあらすじを知りたい方は、第37話『マネキンの代役』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第36話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第36話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり36話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第6週目第36話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。