こちらでは、朝ドラ「あぐり」7週目第37話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第36話「オムレツ」では、エイスケが自ら作ったオムレツをあぐりにごちそうして、翌日姿を消すストーリーでした。
あぐりの第37話「マネキンの代役」では、銀座山岡美容院へあぐりが行くと、急きょけがをしたマネキンの代役をするストーリーとなっています。
1997年5月19日(月)放送
第8週サブタイトル『夢は美容師』
朝ドラ『あぐり』第37話のネタバレあらすじ
ここからは、5月19日に放送された朝ドラ「あぐり」第37話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり37話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
エイスケ(野付湾市)が姿を消して1週間。あぐり(田中美里)は毎日世津子(草笛光子)の店に通い、エイスケの消息を尋ねる。そんなあぐりに鈴音(小林忠)は自分の世界を持たなければいけないと言う。鈴音といっしょにあぐりは銀座山岡美容院へ行き、急きょけがをしたマネキンの代役をすることに。
ひょんなことから、洋髪の撮影のマネキンをやることになったあぐり。ステージに立って次々とポーズをとる姿は、美しくキラキラと輝いて……..。
けがをしたマネキンに代わり、偶然やってきたあぐりをチェリー山岡は美しいマネキンガールに変身させる。その鮮やかな手さばきに、あぐりは魅せられる。
チェリー山岡からきょうのお礼にとあぐりは封筒を受け取り、中を見て驚く。お金に困っていたあぐりが、初めて自分で働いて稼いだお金だ。
あぐり第38話のあらすじを知りたい方は、第38話『健太郎が上京』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第37話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第37話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり37話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第7週目第37話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。