あぐり第89話のネタバレあらすじ!夫婦でも埋めれないもの

こちらでは、朝ドラ「あぐり」15週目第89話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。

あぐりの第88話「バラの花束」では、バイオリンの先生である片桐がバラの花束を抱えて光代に会いにくるストーリーでした。

あぐりの第89話「夫婦でも埋めれないもの」では、片桐から指導を受けて、生き生きとバイオリンを弾く光代の姿を見た健太郎が、夫婦でも埋め尽くせないものを感じるストーリーとなっています。

朝ドラ『あぐり』
1997年7月18日(金)放送
第18週サブタイトル『男と女の間には』

あぐりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『あぐり』第89話のネタバレあらすじ

ここからは、7月18日に放送された朝ドラ「あぐり」第89話のあらすじをまとめたネタバレです。

雨傘を届けにバイオリン教室を訪れた望月あぐり(田中美里)は、恋する乙女のような表情で、楽しげに片桐のレッスンを受ける光代の姿を目撃する。
数日後、岡山から今度は舅の望月健太郎(里見浩太朗)が、光代を連れ戻しに上京してきた。
望月光代(星由里子)があぐりの家に居座り続けるのは、勇造の嫁の出来が良すぎて、自分の居場所をなくしたためらしい。
片桐真二郎(中山仁)に夢中な光代に、健太郎が居る間は片桐と会わないで欲しいと頼むあぐり。
ところが、光代は健太郎をバイオリン教室へと連れていき、片桐に会わせる。
家に戻った健太郎は、光代の気が済むまで東京にいさせてやって欲しいとあぐりに頼む。
バイオリン教室で、自分の知らない無邪気な妻の姿を見た健太郎は、夫婦といえども埋め尽くせないものがあるのだと、遠くを見つめた。
あぐりは健太郎の言葉に、夫から逃げて燐太郎のもとへ走った民子の思いを自分はどれだけ考えていたのだろうかと思うあぐりだった。

ここまでが、7月18日に放送された朝ドラ「あぐり」第89話のあらすじのネタバレです。

あぐり第90話のあらすじを知りたい方は、第90話『淳之介のお祝い』へ読み進めてください。

朝ドラ「あぐり」第89話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「あぐり」第89話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

あぐり89話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「あぐり」第15週目第89話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!