あぐり第88話のネタバレあらすじ!バラの花束

こちらでは、朝ドラ「あぐり」15週目第88話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。

あぐりの第87話「民子の告白」では、外出禁止されていた民子が、燐太郎の下宿先にやってきて気持を伝えるストーリーでした。

あぐりの第88話「バラの花束」では、バイオリンの先生である片桐がバラの花束を抱えて光代に会いにくるストーリーとなっています。

朝ドラ『あぐり』
1997年7月17日(木)放送
第18週サブタイトル『男と女の間には』

あぐりの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『あぐり』第88話のネタバレあらすじ

ここからは、7月17日に放送された朝ドラ「あぐり」第88話のあらすじをまとめたネタバレです。

あぐりの家に連れてこられ、夫のもとへ戻るように説得される民子に、辻村燐太郎(野村宏伸)から電話がかかってくる。
燐太郎は、民子の生きる場所は夫との世界であって、自分ではないとはっきりと民子を突き放す。
翌朝、夫に連れられ民子が帰っていったが、望月光代(星由里子)は自分らしく生きたいという民子の気持ちがわかると話す。
民子の騒動が落ち着いたと思った矢先、今度は初老の紳士がバラの花束を持って、光代を訪ねてきた。
光代が通いだしたバイオリン教室の講師で片桐といい、妻に先立たれ独身だという。
岡山に望月健太郎(里見浩太朗)がいる身にも関わらず、片桐真二郎(中山仁)の訪問にすっかり浮かれ気味の光代を心配する望月あぐり(田中美里)
だが、望月エイスケ(野村萬斎)からは、男女の愛の形はいろいろあっていいと言われる。

ここまでが、7月17日に放送された朝ドラ「あぐり」第88話のあらすじのネタバレです。

あぐり第89話のあらすじを知りたい方は、第89話『夫婦でも埋めれないもの』へ読み進めてください。

朝ドラ「あぐり」第88話の感想まとめ


こちらは、朝ドラ「あぐり」第88話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

あぐり88話の感想

放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!

以上が、朝ドラ「あぐり」第15週目第88話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。

朝ドラファンの皆さんのコメント!