こちらでは、朝ドラ「あぐり」20週目第120話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第119話「取り壊しを見届ける」では、美容院が取り壊されるのを、エイスケの写真と一緒に見届けるストーリーでした。
あぐりの第120話「俺の本持っていけ」では、空襲で逃げようとしたとき、エイスケの声が聞こえ、エイスケの小説を取りに家の中に淳之介が飛び込むストーリーとなっています。
朝ドラ『あぐり』
1997年8月23日(土)放送
第20週サブタイトル『さよなら東京』
1997年8月23日(土)放送
第20週サブタイトル『さよなら東京』
朝ドラの過去作品を視聴したい方は、「U-NEXT

朝ドラ『あぐり』第120話のネタバレあらすじ
ここからは、8月23日に放送された朝ドラ「あぐり」第120話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり120話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
5分で行くという淳之介を残し、あぐりたちは先に坂の下へ避難する。
しかし母屋に引火した瞬間、淳之介の耳にエイスケの声が聞こえ、淳之介は家の中に飛び込んでいく。
淳之介は父親の本を持ち出そうとするが、玄関のほうはすでに火の海。
柱が倒れて身動きができなくなってしまう。
ここまでが、8月23日に放送された朝ドラ「あぐり」第120話のあらすじのネタバレです。
あぐり第121話のあらすじを知りたい方は、第121話『とめの実家に疎開』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第120話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第120話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり120話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第20週目第120話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。