こちらでは、朝ドラ「あぐり」12週目第67話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第66話「和解」では、引き抜かれた雪とチェリー山岡を和解させるストーリーでした。
あぐりの第67話「生死をさまよう」では、ろく膜炎にかかったあぐりが、意識が戻らないまま生死をさまようストーリーとなっています。
1997年6月23日(月)放送
第14週サブタイトル『でっかいお年玉』

朝ドラ『あぐり』第67話のネタバレあらすじ
ここからは、6月23日に放送された朝ドラ「あぐり」第67話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり67話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
危篤の知らせを受けた母たち。美佐はあぐりの好物を作って東京へ。
あぐりが美容院の夢をみているころ、廊下には心配する仲間たちが。
ろく炎の症状がひどく、意識の戻らないまま生死の境をさまようあぐり(田中美里)。
今夜が峠と診断され、意識の戻らないあぐり。
今夜が山場と医者に言われ一睡もせずに付き添うエイスケ。
夜中に燐太郎が訪れ、エイスケは「あぐりがいなきゃ僕は何も書けない」と涙を流す。
夢の中をさまよいながら、心はこの世とあの世を行きつ戻りつし…。
夢の中で美容院をさまよい歩くあぐり。
名を呼ばれて振り返ると、そこには父・晃の姿が。
晃と共に店を出ていこうとするあぐりの耳に、淳之介の声が聞こえる。
夢に現れた父・晃(田村亮)は、あぐりにいっしょに行こうと誘う。
早世した2人の姉もいっしょに行こうと誘うが、エイスケの声に呼び止められて…….。
振り返ると、見知らぬ女性と楽しそうな雰囲気のエイスケが。
あぐりは晃の誘いを断って………..。
お父様、あたし行けませんエイスケさんと決着つけんと話すあぐり。
岡山ではあぐり危篤の知らせを聞いて、健太郎(里見浩太朗)や光代(星由里子)、美佐(松原智恵子)が東京へ向かう。
病室に付き添うエイスケ(野村萬前)は「あぐりが死んだら僕も死ぬ」と涙を流し…。
あぐり第68話のあらすじを知りたい方は、第68話『エイスケの涙』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第67話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第67話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり67話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第12週目第67話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。