こちらでは、朝ドラ「あぐり」3週目第16話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第15話「女性からのはがき」では、あぐりが、エイスケあてのはがきを苳子から見せられるストーリーでした。
あぐりの第16話「世津子の言葉」では、世津子がエイスケに原稿を返し、このままではだめになると一言言い残すストーリーとなっています。
1997年4月24日(木)放送
第4週サブタイトル『謎の女』
朝ドラ『あぐり』第16話のネタバレあらすじ
ここからは、4月24日に放送された朝ドラ「あぐり」第16話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり16話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
エイスケあてに東京の世津子から岡山へ行くという手紙が届き、女が乗り込んでくると望月家は大慌て。
光代からその手紙を見せられ青くなった健太郎は、おれが話をつけてくるとめかしこんで出かけるが…….。
健太郎(里見浩太朗)ははがさを見て、岡山に来る世津子(草笛光子)を迎えに行く。
同級生の父母たちとの対決がきっかけで、エイスケへ心を寄せ始めたあぐり。
しかし、好きな人に裏切られて帰ってきた民子の気持を知り、自分は身を引くので、東京からエイスケを追ってくる女性を裏切らないでほしいと言いだす。
悶々とするあぐりは偶然世津子と出会い、彼女がエイスケの恋人というのは誤解だとわかる。
世黒子は健太郎の昔なじみで、エイスケの東京での世話を頼んだ人だった。
エイスケは出版社の編集長に渡してもこった原稿を世津子から返される。
岡山駅で見送るエイスケに世津子は「このままではだめになる」と言い残す。
あぐりはくずかごに先ほどの原稿が捨てられているのを見つけてしまう。
あぐり第17話のあらすじを知りたい方は、第17話『健太郎のウソ』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第16話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第16話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり16話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第3週目第16話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。