こちらでは、朝ドラ「あぐり」3週目第17話のあらすじのネタバレや、あぐりと原作の比較、感想をまとめています。
あぐりの第16話「世津子の言葉」では、世津子がエイスケに原稿を返し、このままではだめになると一言言い残すストーリーでした。
あぐりの第17話「健太郎のウソ」では、健太郎が足をけがをしたとウソをつき、ケイスケに望月組代表として竣工式に出席させようとするストーリーとなっています。
朝ドラ『あぐり』
1997年4月25日(金)放送
第4週サブタイトル『謎の女』
1997年4月25日(金)放送
第4週サブタイトル『謎の女』
朝ドラ『あぐり』第17話のネタバレあらすじ
ここからは、4月25日に放送された朝ドラ「あぐり」第17話のあらすじをまとめたネタバレです。
あぐり17話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーとなっています。
- 音
エイスケはあぐりを連れて釣りに出かけるが、心ここにあらずだ。
そんな中、健太郎がけがをしてしまい、エイスケが望月組を代表して橋の竣工式に出席することに。
しかし、エイスケに跡を継がせたい健太郎の仮病と知り、エイスケは「僕の人生は僕が決めます」と東京に戻ってしまう。
家業をエイスケに継がせたい健太郎は、両足を骨折したという芝居を打つ。
けがをした健太郎に代わり、エイスケは望月組のはんてんを着て竣工式へ出ることに。
しかし仮病がばれ、エイスケは、家業を継ぐ気はないときっぱり言う。
ここまでが、4月25日に放送された朝ドラ「あぐり」第17話のあらすじのネタバレです。
あぐり第18話のあらすじを知りたい方は、第18話『手紙にショック』へ読み進めてください。
朝ドラ「あぐり」第17話の感想まとめ
こちらは、朝ドラ「あぐり」第17話の感想まとめです。
ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw
また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。
あぐり17話の感想
放送終了次第、すぐに感想をまとめますので、しばらくお待ちください!
以上が、朝ドラ「あぐり」第3週目第17話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。。