『純情きらり』山長のモデルは味噌蔵元が2社!?どちらも現存!

朝ドラ「純情きらり」に登場する八丁味噌蔵元「山長」のモデルは、「株式会社まるや」 と「合資会社カクキュー」の2社です。

どちらの蔵元も現存しています。

こちらでは、朝ドラ「純情きらり」に登場する八丁味噌蔵元「山長」モデルについて、詳しく解説していきます。

スポンサーリンク

八丁味噌蔵元「山長」

「山長」は、岡崎を代表する名産品の八丁味噌を造る蔵元で、岡崎財閥のひとつでもあります。

愛知県岡崎市は、八丁味噌の産地として知られていますが、徳川家康の生誕地でもあります。

「山長」は、女将の松井かねが中心に切り盛りをしており、店主の松井拓司は婿養子で山長にきています。

子供は、息子の松井達彦の三人家族で、「山長」の携わる登場人物には、蔵元『山長』の元職人頭・沖田徳治郎、現職人頭・浦辺仙吉、番頭・野木山与一、高島キヨシが働いています。

代々受け継がれてきた山長ですが、戦争が始まると、戦時統制でみその原料である大豆が調達できなくなり、開店休業の危機を迎えることになります。

 

山長のモデルは?

朝ドラ「純情きらり」に登場する八丁味噌蔵元「山長」のモデルは、「株式会社まるや八丁味噌」 と「合資会社八丁味噌カクキュー」の2社です。

「株式会社まるや」「合資会社カクキュー」ともに、愛知県岡崎市八帖町にある老舗の八丁味噌蔵元です。

「株式会社まるや」は1337年、「合資会社カクキュー」は1645年から続いている老舗で、この2社が江戸時代から、手を取り、競い合いながら、伝統製法で味噌作り続けています。

「合資会社カクキュー」の本社社屋は、大正時代末期に建てられた洋館で文化庁の登録文化財にも指定されています。

八丁味噌の名前の由来?

八丁味噌の名前の由来は、岡崎城から西へ八丁(約870m)離れた距離にある八丁村で作られた味噌だからと言われています。

モデルの2社はドラマのロケにも使われている

朝ドラ「純情きらり」に登場する山長のモデルは、「株式会社まるや」 と「合資会社カクキュー」の2社ですが、どちらも朝ドラのロケで使われた蔵元です。

有森桜子の幼少期に桶に落ちたシーンがありましたが、あの蔵が「合資会社カクキュー」の本社です。