エール第30話のネタバレあらすじ!裕一の重大な決断

こちらでは、朝ドラ「エール」6週目第30話のあらすじのネタバレと感想をまとめています。

エールの第29話「コロンブスレコードとの契約」では、音と鉄男が訴えてもほっといてというストーリーでした。

エールの第30話「裕一の重大な決断」では、裕一がついに、古山家を捨てて音のもとへ上京するストーリーとなっています。

朝ドラ『エール』
2020年5月8日(金)放送
第6週サブタイトル『ふたりの決意』

エールの最終回までのあらすじ≫

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朝ドラ『エール』第30話のネタバレあらすじ

ここからは、5月8日に放送された朝ドラ「エール」第30話のあらすじをまとめたネタバレです。

エール30話のあらすじを要点にまとめると、こんな感じのストーリーになります。

  • 茂兵衛に傘を返しにいく裕一
  • 八重と茂兵衛の会話を聞いてしまう裕一
  • 八重の目論見を知って泣き崩れる裕一
  • 喜多一で家を出ると宣言する裕一
  • 裕一の上京を説得する浩二
  • 裕一をとめようとするまさ
  • 及川に罵倒される裕一
  • 喜多一の従業員にありがとうという裕一
  • 音を見送った三郎と遭遇
  • 俺に任せとけという三郎
  • 音の家を探し、音を見つけた裕一
  • 一緒に住むのを拒む吟
  • コロンブスレコードと契約する裕一
  • 新居を探す裕一と音
  • 喫茶店『バンブー』の裏にある家を紹介してもらう
  • 『バンブー』の裏にある家に決めた二人

八重と茂兵衛の会話

音と鉄男からの励ましにも応えられなかった裕一は、自室で思い悩んでいました。

外を眺めていると、外は雷鳴が響き、大雨が降ってきました。

ふと、先日、風間杜夫演じる権藤茂兵衛に舶来の傘を借りていたことを思い出し、返さなければいけないと思い、権藤家へ向かいます。

権藤家に上がり、部屋へ向かうと八重と茂兵衛の話し声が聞こえてきました。

逆に手間が省けてよかったじゃないか。

留学取り消しになって音楽に未練もなくなったようだし。

恐慌さまさまだね。

そう話す八重に茂兵衛も笑っています。

代替わりは早くおし。あの子は跡取りさえ作ってくれりゃいいんだから。

権藤家にとっては、自分は跡取りを作るためだけの駒にすぎない。

自分が必要とされているのではなかったと知った裕一。

窪田正孝演じる古山裕一は心が張り裂け、大雨の中で地べたに這いつくばり、悔し涙を流します。

裕一は下宿先に戻ると、雨水で泥だらけになった姿のまま、すがるようにハーモニカを吹きます。

そして、ある想いが溢れてきて、決断をするのです。

東京へいくことを決断する裕一

翌日、スーツ姿とカバンを持って喜多一を訪れる裕一。

僕はこの家を出ます。

実家にあった荷物を鞄に詰め込む裕一を止めようとする浩二。

佐久本宝演じる古山浩二は、兄が東京へ行く気だとわかっていたのです。

兄さんが出てったら、この家どうなっか分かってんだろ?

浩二の言葉も振り切って荷物をまとめ、階下に下りる裕一をまさが止めました。

裕一本気なの!?

あなたには無理!

ここにいて、、、そばにいて!

菊池桃子演じる古山まさが必死に訴えますが、裕一の心は変わりません。

母さんは、僕の幸せ願って『無理』って言ってくれてんだよね。

音さんはね僕の幸せ願って、『やれる大丈夫だ』って言ってくれる。

幸せ願ってくれる思い一緒だ。

だったら、、、僕は音さんに賭けます。

ごめん、と言って母の手を離す裕一。

店先で様子をうかがう店員たちを押しのけて、出て行こうとする裕一に、及川がたまらず話しかけます。

坊ちゃん、、、もう坊ちゃんじゃねえか。

あんたにひと言言いたい。

田中偉登演じる及川志津雄は、これまで我慢していたことを吐き捨てるかのように裕一を罵倒しました。

裕一の苦悩を知るよしもない及川の言葉を飲み込んで裕一は

ありがとう。

と言います。

自分が恵まれていることに気づかなかったこと。

恵まれた環境に感謝もしなかったこと。

それを捨てないと自分の道を歩けないことに気づけなかったこと。

裕一は自分の愚かさを吐露して、店員たちの方を振り向き

これまでこの家支えて頂き本当に、、、本当にありがとうございました!

と、深々と頭を下げます。

三郎との会話

駅で佇む三郎。

唐沢寿明演じる古山三郎は、音を駅まで見送っていました。

音を見送って駅舎を出たところで、裕一と出くわします。

裕一の格好とカバンを持っている様子で三郎はすべてを悟りました。

音さんを見送った。泣いてたぞ。

俺東京行く。

三郎はそうかと言い、懐から紙を取り出します。

これ、、、音さんの住所だ。もしもの時はって頼まれてた。

申し訳なさそうなに紙を受け取る裕一。

気にすんな。俺が悪いんだ。

俺は本当何やっても駄目だけど、おめえだけは自慢だ。

必ず成功する。早くレコード聴かせてくれな。

三郎の励ましに胸が詰まる裕一。

俺、、、俺、、、家族捨ててきた。

おめえが捨てたって、俺はおめえを捨てねえ。安心しろ。

後のことは俺に任せとけ。

裕一はいつもの口癖がでたと少しだけ苦笑いします。

それを見た三郎もまた、

信用できねえか?

まっ、そりゃそうだ。

といって苦笑いするのでした。

ともがぐ俺みてえになんな。行け。

父さん、、、。

思わず三郎に抱きつく裕一。

ありがとう、と言うと三郎は、裕一の背中をポンと叩きます。

そして駅へ向かう裕一の後姿を見ながら、見送る三郎は、なんだか晴れやかな表情です。

音の家を探す裕一

覚悟を決めて、東京に出てきた裕一は、音の住所を頼りにキョロキョロと歩いていると、車に轢かれそうになりました。

東京怖いな、、、。

やっとのことで、音の家の前に辿り着いた裕一。

家の前では音が表の掃き掃除をしています。

音さん。

名前を呼ばれて振り向く音。

裕一さん、、、。

二階堂ふみ演じる関内音は、裕一に近寄って、がしっと抱きつきます。

無言で音を抱きしめる裕一。

音は涙をこぼしながら笑顔で裕一の顔を見つめ

一緒に住む?

と言うと

ええ~っ!?困る!

と、後ろで掃除をして松井玲奈演じる関内吟が大声を上げました。

だ、、、だって新婚でしょう?

そんな姉の言葉にかまわず、裕一の鞄を部屋へ持ち込もうとする音。

駄目よ、待って!と止める吟でした。

コロンブスレコードと契約する裕一

無事、音と再会した裕一は、コロンブスレコードとの契約に来ました。

1年3,500円。結構なもんでしょう?

まあ、、、僕の年収に比べれば少し落ちるんだけど。

この意味分かる?

古田新太演じる廿日市誉が笑顔で応対します。

月に2曲は作曲してもらう。

基本は毎日レコード会社に来て仕事なんだけど、まあそれは適当でいいから。

はあ。

随分とざっくばらんな口調の廿日市に、戸惑う裕一。

このお金ね。言っちゃえば君にお金貸してるのと同じなんだよ。

早くヒット曲出して会社にお金返そうね。

言ってる意味、、、分かるよね?

よく分からないまま、裕一ははいと返事をします。

廿日市のペースに乗せられて、

じゃあここに住所と名前書いて。

と促されます。

実は、裕一が契約を挑むとき音も同行していました。

応接室の入口から裕一の様子を覗っていた音に、書いていいのかな?と目線を送ると音はウインクして、書きなさいとサインを送ります。

契約が終わり廊下で合流する裕一と音。

いや~ヒット曲なんて書けっかな?

裕一さんなら大丈夫!

音には迷いが一切ありませんが、裕一には一抹の不安が残ります。

裕一が去った後、廿日市に秘書の杉山が声をかけます。

廿日市さん。レコーディングが始まります。

大御所だから使ってるけどつまんねえ曲だよな~。

廿日市は、ストローで残り少ないジュースをすすりながら、面倒くさそうに答えます。

新入りの作曲家はいかがでした?

と廿日市に聞くと、

頼りねえな~。

まっ木枯とあいつ、どっちかは一年でクビだな。

と相変わらずの口調。

どうも、本気でやる気はなさそうです。

加弥乃演じる杉山あかねは一応、

小山田先生の推薦ですが。

と釘を刺しますが、

そうそれ。それが謎なのよ。

といまだに不思議に思っている廿日市

新居を探す裕一と音

その頃、コロンブスレコードとの契約も無事終わり、新居探しをする音と裕一。

音の音楽学校の近くで探そうとしましたが、なかなかいい物件が見つかりません。

探していると、喫茶店を見つけました。

名前は『バンブー』。

2人に縁がある『竹取物語』の『竹』です。

これは入らないわけにはいきません。

そこは、梶取夫妻が経営する喫茶店でした。

ご注文は何にいたしましょう?

仲里依紗演じる梶取恵が注文を聞くと、裕一はコーヒー、音はミルクティーを注文し、2人はうまく進まない物件探しをぼやきます。

どうする?明日にする?

と裕一は言いますが、音は吟から嫁入り前に若い男の人と床を共にするなんて絶対いかんからね!と釘を刺されていました。

その話をさりげなく聞いていた恵が

あるわよ。

と声をかけます。

裏口のドアを開けて、

裏の家。

野間口徹演じる梶取保も一緒になってお勧めします。

2人は不動産屋を介してその家を見てみることになりました。

思ったより広く、部屋数も多い家にテンションが上がる2人。

その家にはピアノが置けそうなスペースもありました。

廊下から庭を眺めながら、この家にしようかと思案する裕一と音。

ここにする?

う~ん、、、ここだ!うん。ここにしよう!

音の問いに、裕一は決心しました。

裏の喫茶店の名前もいいしね。

『バンブー』っていいよね!

最高だね。

音もすっかり気に入ったようです。

音は裕一の肩にもたれかかり、

すっとこうしていたい。

と甘え、裕一も

うん、、、僕も。

と幸せそうな二人。

すっかり二人の世界に浸っていると、不動産屋が声をかけます。

あの~、、、いかがいたしましょう?お借りになりますか?

顔を見合わせて、一緒にはい!と返事をします。

こうして、2人の結婚生活が始まりました。

決して周りのすべての人から歓迎されたわけではなく、結婚式もしませんでしたが、幸せな2人でした。

ここまでが、5月8日に放送された朝ドラ「エール」第30話のあらすじのネタバレです。

エール第31話のあらすじを知りたい方は、第31話『新婚生活がスタート』へ読み進めてください。

エールと実話の比較

こちらは、エール30話と実話の比較です。

裕一が家族を捨てて東京にいった話は実話か?

エールでは、裕一が家族を捨てて音がいる東京にいきましたが、これは実話ではありません。

裕一のモデルは古関裕而さんで、音のモデル・内山金子さんです。

裕而さんと金子さんは、福島で結婚し一時期実家の蔵に戻り、昭和5年6月1日に福島市内で式を挙げています。

一時期福島に住んでいましたが、その後、東京に住むようになりますが、そのときの一緒に上京しています。

福島から上京した二人は、阿佐ヶ谷にいた金子さんの姉の家に居候していて、その後、金子さんが帝国音楽学校に入学する際に利便性を考慮して帝国音楽学校の近くに新居を構えました。

レコード会社と月に2曲作曲で1年3,500円の契約を結んだ話は実話か?

エールでは、コロンブスレコードと月に2曲作曲して1年3,500円で契約を結びましたが、契約内容は創作ストーリーの可能性が高いです。

契約金額については、書籍でも契約金300円、月300円、月200円と書かれているものもあり、定かではありません。

こちらについては「【エール実話】裕一が月2曲作曲して1年3,500円の契約を結んだ話は本当か?木枯正人より2.5倍の給料だった!?」で詳しくまとめています。

朝ドラ「エール」第30話の感想まとめ

朝ドラ「エール」の感想
こちらは、朝ドラ「エール」第30話の感想まとめです。

ドラマを観た私の個人的な感想かつ独り言ですので、スルーしていただいても結構ですw

また、感想の中にはまだ放送されていないネタバレも含まれている場合もありますので、ご注意ください。

さて、エール30話では、裕一がついに、古山家を捨てて音のもとへ上京する回でした。

八重に嫌悪感

最初に登場したのは、裕一がおじいちゃん・おばあちゃんの家に遊びにいくシーン。

あの時は、祖父母ともやさしい印象でした。

祖父は、回を重ねるごとに厳格なオヤジが見えて来ましたが、祖母の八重は祖父がなくなってからの豹変がすごすぎる。

亡くなったおじいさんも、なかなか異様な迫力がありましたが、

このおばあちゃん、最初からこんな鬼ババだったっけ?

と思ってしまうぐらい、怖すぎです。

普通自分の孫を、種馬のような跡取り製造マシーンのように見ますか?

裕一の人格無視です!

この時代のおばあさま世代は、まだまだ江戸時代の考え方が残っているのかもしれませんが、、、

八重の本性が見えてくると、もへーが回を重ねるほど好印象になっているのは、私だけでしょうか。

裕一のショックはいかほどか!

八重の本音を聞いた裕一は相当ショックだったでしょうね。

ただでさえ人一倍ナイブーな裕一なので、大人の汚い側面を見て信じられなくなってもしょうがありません。

これが決定的で裕一の心は決まりましたね。

その後の弟と母親の本音と従業員の本音も聞いたら、裕一の決心はより強固のものになってでしょうに。

しかし、まさか、オープニング前の2分で裕一が決意するとは!

それと裕一が泥だらけでハーモニカを吹く姿が、ブルースマンや尾崎豊っぽくてなんだかよかったですw

どんなときも裕一の味方

三郎と別れるシーンは、さっきまでのどたばたとは違っていたって穏やかでしたね。

まさは、自分の実家を嫌っていたにも拘らず、同じ事を裕一に求めましたが、父親はそんな裕一を背中を押してくれました。

どんなときでも裕一の味方なのは、三郎だけでしたね。

もちろん、まさや浩二の気持ちも分からなくはないですが、八重の本音を聞いたらどういうのか知りたいところです。

コロンブスレコードと契約を結ぶ

さっそく廿日市と対面で向き合った裕一ですが、古田新太さんは、あまちゃんと変わらないな。

そのままスライドさせたんじゃないかというくらい、重なって見えてしまいますw

現時点では、裕一より高級取りなんでしょうが、裕一が売れてきたらどう態度を急変させるのか見ものです。

新居を探す裕一と音

新居探しでついに登場した喫茶店『バンブー』

朝ドラと言えば、いつも何かしら喫茶店が出てくるのは、もう定番でしょうか。

「スカーレット」では、喫茶サニーのスピンオフ的な週がありましたが、実は、ネタバレになりますが、「エール」でも同じような週があります!

マスターたちの甘い恋物語ですので、乞うご期待ですね!

それと新居も決まり、やっと結ばれた二人。

裕一と音が傷つき励まし合いながら、二人の人生を歩み始めましたね。

来週がまた楽しみです!

以上が、朝ドラ「エール」第6週目第30話のあらすじのネタバレと感想まとめでした。

ここから下は、エール第6週の最後のあらすじのネタバレが含まれています。
第6週のあらすじを一気に知りたい方だけ、読み進めてください。

エール第6週目のネタバレあらすじ

30話放送のエール第6週「ふたりの決意」は、ただのつなぎとしった裕一が吹っ切れて上京するストーリーとなっています

第6週のあらすじを一気に知りたい方は、エールの第6週「ふたりの決意」で、要点を絞ってあらすじをネタバレしていますので、ご確認ください。